iPad mini Wi-Fi 256GB ゴールド購入

長らくiPad mini 4を愛用していましたが、新型iPad miniの販売を受けて、悩みに悩んだ挙句に買い換えることにしました。

Apple Pencilを使えるようになったのが大きなメリットな訳ですが、Apple Pencilを使う場面を想像しても、あまり出てこなかったのですが、まああればスケッチもしたくなるだろうし、いいかなあと。iPad mini 4のパフォーマンスにはそれほどの不満はありませんでしたが、もっさり感は否めなくなっていましたし。

ほんのちょこっとだけお安く買える環境にいるので、ネットからオーダー。
まあせっかく買い換えるのだからと、256GBモデルにしました。色はiPhoneと合わせてゴールドに。その日のうちにApple銀座で受け取りました。Apple銀座はものすごい混み具合でありました。

家に帰って開封して、早速使ってみる。ディスプレイには安物の保護シートを貼って、カバーはiPad mini 4のものを流用。残念ながらカバーは合いませんでした。音量上げ下げのボタン位置が違うのです。iPad mini 4のカバーだと、ボタンに干渉してしまって、音量がどんどん上がってしまいます。急いでAmazonでカバーをポチり。

使ってみた印象は、何はさておき、サクサクヌルヌルだということです。CPUの差は歴然としていました。ストレスが無くなりました。これだけでも買ってよかったかな。

256GBは多すぎるかなあと思いましたが、今後iPad miniでどんどん写真編集とかしていこうと思っていて、iCloudに置いておいた写真を全てダウンロード。結構な量あって、なんだかんだで256GBの半分くらい使ってしまいました。

翌日にApple Pencilを購入しております。少し使ってみましたが、まだ活用はできていないです。このブログ記事は水元公園側のコメダ珈琲で書いているのですが、持ってくるのをすっかりと忘れてしまったし。まあこれからガンガン使っていくことにいたします。

中野京子『美貌のひと 歴史に名を刻んだ顔』

中野京子『美貌のひと 歴史に名を刻んだ顔』を読みました。

顔の絵から、それにまつわるいろいろなドラマが語られます。
非常に興味深い。ユトリロの母親も画家(ヴァラドン)だったのか。

今年19冊目。
※図書館で借りた本。

河口湖一周サイクリングと坂本真綾ライブ

河口湖ステラシアターで開催される坂本真綾のファンクラブイベント「IDS! EVENT 15th Anniversary SPECIAL “The End Of The Winter”」に参加するため、河口湖に行ってきました。せっかくなので朝早くに出て、河口湖観光をすることにしました。2019/3/31のことです。

↓続き読んでね。

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関根正和『非ネイティブの旅行英会話』

関根正和『非ネイティブの旅行英会話』を読みました。

久々の英語本。いや、今年こそ海外旅行したいという思いがあり・・・。
シンプルで通じる英語が解説されています。こういう本が欲しかった。何回か読み直そうと思います。電子書籍版が欲しいなあ。自分でなんとかするしかないか・・・。

今年13冊目。
※図書館で借りた本。

石牟礼道子『苦海浄土』

石牟礼道子『苦海浄土』を読みました。

水俣病を忘れてしまっている私たちに忘れるな忘れるなと迫ってきます。ルポルタージュとして読んでしまいましたが、渡辺京三の解説にある通り、聞き書ではなく、石牟礼道子が人々の心の声を聴き取って書いたものだとのこと。時として幻想的な表現もあり、一つの文学作品として成立しているんだと思います。

読み継がれるべき名著。

今年12冊目。
※図書館で借りた本。

MB『ほぼユニクロで男のオシャレはうまくいく スタメン25着で着まわす毎日コーディネート塾』

MB『ほぼユニクロで男のオシャレはうまくいく スタメン25着で着まわす毎日コーディネート塾』を読みました。

たまたま「服を着るならこんなふうに」という漫画を読んで、MBさんに至った次第。

先日、UNIQLO Uのシャツを買って、「なんでこんなにゆったりシルエットなんだー」と一人腹を立てていたのですが、漫画と本書を読んで納得しました。そういう狙いで作られた服だったんですね。失礼しました。嫌がらずに着ていこうと思いました。

黒のボトムスは今まで無かったですが、履いてみるといいですねー。シュッとしました。コーディネートの参考にします。

しかし、ユニクロでここまで行けるわけで、やっぱりアパレルは厳しいんだなあ。うーむ。しかし少なくともボトムスはユニクロから選ぶ私。

今年8冊目。