戸田覚『すごい! 時間管理術』を読みました。
あまり新たな知見は得られなかったかな。
今年37冊目。
※図書館で借りた本。
大橋悦夫＋佐々木正悟『チームハックス 仕事のパフォーマンスを3倍に上げる技術』
大橋悦夫＋佐々木正悟『チームハックス 仕事のパフォーマンスを3倍に上げる技術』を読みました。
チーム作業のハック。心理学をベースにしています。
今年35冊目。
※図書館で借りた本。
小室淑恵『人生と仕事の段取り術』
小室淑恵『人生と仕事の段取り術』を読みました。
小室淑恵の最新刊です。
ワークライフバランス論は抑え目で、具体的な方法論が中心になっています。最終章でプライベートの段取りについて述べられているところが“ワークライフハーモニー”を提唱する彼女らしい（本書にその言葉は出てきませんが）。
先日、小室淑恵講演を聞く機会がありました。本の帯やプロフィールに写真が載っていますが、実物も大変おきれいな方でございました。プレゼンはさすがにうまかった。プレゼン中にちょこちょこと数字を入れて納得性を持たせるんですよね。参考にしよう。準備が大変だろうけど。
それはさておき、いい本。オススメ。
今年10冊目。
NHK「プロフェッショナル」制作班編『明日から使える「仕事術」』
NHK「プロフェッショナル」制作班編『明日から使える「仕事術」』を読みました。
脳科学者の茂木健一郎をはじめとするプロフェッショナルたちの仕事術が紹介されています。茂木さんの時間の使い方は参考になります。あることをやっている中で次のことも考えていくんです。
今年106冊目。
ようやく使えるレベルになったEvernote
Evernoteがようやく使えるレベルになりました。2つの意味で。
まず、Windowsクライアントの動作が軽快になりました！ようやく使えるレベルになったなあ、という印象です。これなら常用に耐えられます。そして、ついにAndroid版クライアントが発表になりました。こちらも軽快に使えます。
Evernoteのボトルネックであったクライアント問題が解決したので、今後はEvernoteを活用していきたいとおもいます。メモはすべてEvernoteに移行しよう。
原尻淳一『PLANNING HACKS!』
原尻淳一『PLANNING HACKS!』を読みました。
No.61で紹介されている「ミニ・ライブラリー」。デスクで作るライブラリーです。早速私も会社のデスクでミニ・ライブラリーを作ってみました。私が読んでいる専門雑誌を集めたライブラリーです。まだ人が集まるまでには至ってないですが、若い人の学習のきっかけのひとつになればいいなあと。
私は新入社員のときに、先輩社員が専門雑誌を積み重ねていたのを見て、その雑誌から購読申込書を勝手に切り取って（おいおい）、その雑誌の講読を申し込んで、少しでもその先輩に近づこうとしたものです。その雑誌、日経コミュニケーションは未だに購読し、読み込んでいます。最近の若い子にはそういう勢いが無い気がするなあ。
私ももう30代半ばなので、こういう発言は許されるでしょう（笑）。
今年66冊目。
※図書館で借りた本。
小山龍介『整理HACKS!―1分でスッキリする整理のコツと習慣』
小山龍介『整理HACKS!―1分でスッキリする整理のコツと習慣』を読みました。
SugarSyncは早速導入してみました。参考になります。オススメです。
今年63冊目。
オススメの無印良品「インデックス付箋紙」
オススメの文房具紹介です。
付箋紙は色々あります。
私の場合、本や雑誌を読んで、気になるページに貼り付けておいて、後から見直しできるようにする、というのが付箋紙の基本的な使い方です。
普通の付箋紙は長くて不便でした。
貼ると本の文字が見えなくなってしまいます。
なので、透明な付箋紙を使ったりしていました。
しかーし、無印より「インデックス付箋紙」という素晴らしいツールが発売されました！！
インデックスの形をした付箋紙です。これだと、本や雑誌に貼ったときに文字が見えなくなることはありません。なんと素晴らしい。
これはオススメです。
仕事で書類の分類なんかにも使えると思います。
加藤昌治『考具』
加藤昌治『考具』を読みました。
考えるためのさまざまな道具が紹介されており、参考になります。
今年80冊目。
梅棹忠夫『知的生産の技術』
梅棹忠夫『知的生産の技術』を読みました。
タイプライターの記述など、さすがに古さは否めませんが、未だに参考になる本です。さっそく京大式カードを購入してみました。
今年74冊目。