クリスチャン・グルニエ『水曜日のうそ』

クリスチャン・グルニエ『水曜日のうそ』を読みました。

おじいさんに家族で嘘をつくわけですが、実は・・・といったお話。
河野万里子さんの翻訳が素晴らしいと思いました。
じっくりと読むべき名品。

今年47冊目。
※図書館で借りた本。

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