味の時計台でホタテバターコーンラーメンの味噌を食べました。
これはおいしい。さすがは有名店の味。
コーンが取りやすいように、穴の開いたスプーンを付けてくれるのもいいですね。
小樽へ行く(その16.小樽駅のSL)
小樽へ行く(その15.長崎屋)
最後に駅前の長崎屋に立ち寄ってきました。
小樽の長崎屋はかなりがんばっていると思います。
インポートのコスメ商品が立ち並んでいたり、若い人向けのブティックがあったり、1Fにサービスカウンターがあったり。努力してますね。
長崎屋には軽くご縁があるので、実は応援しているのです。
小樽へ行く(その14.花園)
小樽へ行く(その13.水天宮)
小樽へ行く(その12.旧寿原邸)
小樽へ行く(その11.おやつ at リストランテ・マルコポーロ)
小樽へ行く(その10.小樽オルゴール堂)
小樽へ行く(その9.六花亭北の大地美術館)
小樽へ行く(その8.北一ヴェネツィア美術館)
続いて北一ヴェネツィア美術館に行きました。
小樽の中では一番オススメのスポットです。
ヴェネツィア・ガラスがこれほど美しいとは知りませんでした。
レース・ガラス(その名の通りガラスにレース模様がある)とヴェネツィアンレッド・ガラス(深紅のガラス)が特に美しい。一見の価値ありです。
また、今はルチオ・ブバッコ氏の作品が展示されています。ガラスで人の動きをあそこまで表現することができるとは感動ものです。
いやー、よかった。
北一硝子という会社が美術館を経営しています。北一硝子のお店が周りにたくさんあります。ガラスが埋め込まれたネクタイピンを自らへのおみやげとして購入しました。ネクタイピン無くしちゃって、ずっと欲しかったんですよね。