James M. Vardaman『毎日の英文法 頭の中に「英語のパターン」をつくる』の5,6周目完了。
最後は覚えてないところを集中して2週。まとめて時間を取って一気にやりました。
これにて一旦終了。力はついているのかしらん。そう信じたいところ。
今年17,8冊目。
日常を楽しんで。他者に寛容でいて。
James M. Vardaman『毎日の英文法 頭の中に「英語のパターン」をつくる』の5,6周目完了。
最後は覚えてないところを集中して2週。まとめて時間を取って一気にやりました。
これにて一旦終了。力はついているのかしらん。そう信じたいところ。
今年17,8冊目。
James M. Vardaman『毎日の英文法 頭の中に「英語のパターン」をつくる』の4周目完了。
うーん、日本語訳を見て英語にするトレーニングにしているのですが、日本語に引きずられている自分に気づきました。いまはなるべく情景を思い浮かべて、英文を言うようにしています。
少しズムーズに言えるようになってきた気がしますが、2月終わりから顔面麻痺になっているため、麻痺が治りつつあるだけかもしれません(おい)。
そろそろ教材を変えるかも・・・。
今年16冊目。
James M. Vardaman『毎日の英文法 頭の中に「英語のパターン」をつくる』の3周目完了。
まだまだだー。曖昧なところがまだかなりありました。音読し直すたびに気づきがある感じ。
4周目に入ります!
今年15冊目。
James M. Vardaman『毎日の英文法 頭の中に「英語のパターン」をつくる』の2周目完了。
今回も色々と調べながらやったので時間がかかりました。勉強になります。
3周目に入ります!
今年14冊目。
英語の学習を本格化しております。
辞書はネットの英辞郎とロングマンを利用中。まあこれでことは足りているのですが、単語を覚える際に語源を知りたくなるというものです。ジーニアス英和大辞典は語源が載っているとのことで、ジーニアス英和大辞典が搭載されている電子辞書が欲しくなりました。
カシオで探しましたが、できれば英検1級の過去問や単語集なんかもほしいわけで、しかしカシオの高校生用英語教科モデルXD-SX4900にはジーニアス英和大辞典がない。社会人モデルだと英検コンテンツがなくなるし・・・。と悩んでいて、ふとシャープを見ると、ものの見事に私の願いを叶えるモデルが存在したのでした。それが2020年モデルのPW-SS7でした。
ジーニアス英和大辞典とロングマンがあれば十分な私には最適です。OXFORD BOOKWORMもあって読書も楽しめそう。
シャープの電子辞書は唯一、フォントが好きではありません。プロポーショナルフォントではないので、間延びしたようなフォントなんですよね。ちと読みづらい。しかしながら、縦型にできる、単語再生がボタンひとつ、乾電池不要、というメリットがありました。
早速使っておりますが、かなり良さそうです。まあネットに繋がる環境だとスマホから英辞郎とロングマンを見ちゃいますが、ジーニアス英和大辞典での語源チェックは単語の理解に貢献してくれそうです。検索すると頭のところに語源が出るんですよね。便利便利。
James M. Vardaman『毎日の英文法 頭の中に「英語のパターン」をつくる』の一周目完了。
英検準1級のテスト準備で音読の必要性を痛感したので、基礎からやり直すことにしました。
一周目が完了。
解説のレベルが丁度いいと思います。文法説明がありますが、例文ごとにはありません。そのため、文法・語法で不明なところがあったら自分で調べる必要があります。これが良かったです。色々と調べる中で学びがたくさんありました。
最低3回だなあ。自分に発破を掛ける意味でも繰り返し読んだ分は今年読んだ本数にカウントしていきます。
今年13冊目。