日経PC21編『イライラ解消! エクセル即効ワザ99』を読みました。
これはよいです。辞書的に使えると思います。読み終わったので、会社のデスクに置いてきました。
オススメ。
今年96冊目。
北大の秋-黄色中心に-
続きです。
カメラはGR DIGITAL IIです。
【黄色】
【白樺と黄色】 白樺いいっすよね。
【黄色い傘】
【緑と黄色】
【今の時期だっけ??】
あまり時間はありませんでしたが、紅葉を十分楽しむことができました。
よかったよかった。
新千歳空港グルメを楽しみたかったんですが、これまた時間が無い・・・。そこで、ラーメンをいただくことにしました。空港には「北海道ラーメン道場」というラーメン屋さんが集まったゾーンがあるのです。そこから旭川ラーメン「特一番」のラーメンをセレクト。
【特一番】 なかなかおいしゅうございました。
満足満足。
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北大の秋-赤色中心に-
はたまたお仕事で札幌に行ってきました。
時間がありませんでしたが、北大散策をしてきました。紅葉を楽しめました!!
カメラはGR DIGITAL IIです。
【ホテルにて】 早く東京に戻らねばならなかったので、早起きして出かけたのです。アングル的に窓の上が欠けていますが、ねぼけた感じでまあいいかと。
【北大を歩く】 いつものとおりの大きなキャンパス
【赤と黄色のグラデーション】
【クラーク館前だったかな】
【遠くから望む紅葉】 芝生もきれいです。
【一部だけ紅葉】
【近寄って】
赤中心の紅葉。次は黄色中心の紅葉写真です。
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石原一宏+布施昌弘『いちばんやさしいソフトウェアテストの本』
石原一宏+布施昌弘『いちばんやさしいソフトウェアテストの本』を読みました。
これは良い本。コンパクトながら、W字モデルなど、重要な考え方が解説されています。
直交表の解説もわかりやすくてよい。
オススメ!
今年95冊目。
岡部直明『ベーシック日本経済入門<第4版>』
岡部直明『ベーシック日本経済入門<第4版>』を読みました。
コンパクトですし記述は平易で具体的ですし、私のような非専門家には最適な入門書と言えるでしょう。
日経の立場から書かれているので、突っ込みどころは満載です。社会保障の財源として税方式と保険方式を論じるものの、税方式イコール消費税増税になってますし。高齢者と若者の軸で議論する箇所はあれども、高所得者と低所得者の軸で議論する箇所は無い。著者と議論しながら読んでいくのが良いと思います。
オススメ。何回も繰り返して読むべき本。
私の本棚(厳選)行き。
今年94冊目。
新宿の「王ろじ」
徹夜明けの中、新宿をうろつき、「王ろじ」に行ってきました。たまたま見つけました。
(GR DIGITAL II)
とん丼という名のカツカレーを注文しました。
かなり時間がかかります。店内には12分かかるという注意書きがありました。
待っただけの価値があって、分厚いカツの載ったカツカレーを楽しむことができました。カレーは昔懐かしい味でした。
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小宮一慶『ビジネス読解力を伸ばす 未来経済入門』
小宮一慶『ビジネス読解力を伸ばす 未来経済入門』を読みました。
期待したほどではありませんでした。
これは読まないほうがよいです。
今年93冊目。
アイアコッカ『アイアコッカ―わが闘魂の経営』
『アイアコッカ―わが闘魂の経営』を読みました。
(私が読んだのは新潮文庫版ですが、現在は上記の本が店頭に並んでいるようです)
フォード社長を経て、クライスラー社を再建したリー・アイアコッカの自叙伝。
社内外、時として政府やマスコミとの駆け引きは非常に面白いです。一読を薦めます。
今年92冊目。
野口悠紀雄『世界経済危機 日本の罪と罰』
野口悠紀雄『世界経済危機 日本の罪と罰』を読みました。
研究者が書く本として、このようなタイトルはいかがなものでしょうか?
また、金融工学やファイナンス理論を擁護する姿勢は疑問です。専門家として学問的な反省をするべきでしょう。
と、否定的なところから入りましたが、世界経済危機に関する理解を深めるためには非常に良い本であると思います。日本の低金利政策と円安誘導が金融危機の原因の一つでした。本書はそのことが強調されています。
今年91冊目。
浜矩子『グローバル恐慌-金融暴走時代の果てに』
浜矩子『グローバル恐慌-金融暴走時代の果てに』を読みました。
昨今の危機的な経済状況について、どうしてこうなったのか?これからどうなるのか?を平易に論じた本です。金子勝/アンドリュー・デウィット『世界金融危機』よりも平易で、誰にでもオススメできます。
私の本棚(厳選)行き。
今年90冊目。