渡邊十絲子『今を生きるための現代詩』

渡邊十絲子『今を生きるための現代詩』を読みました。

智恵子抄を読んで以来、詩に興味を持ち始めたので読んでみた次第。
詩はストレートに“わかる”ものではなく、わからないままにとどまりながら読む、そういうものなのでしょう。
まずは谷川俊太郎から読もう。

今年72冊目。

日経クロステック編『アフターコロナ 見えてきた7つのメガトレンド』

日経クロステック編『アフターコロナ 見えてきた7つのメガトレンド』を読みました。

“アフターコロナ”で会社で色々と施策を考えないといけないので、少しでもヒントをと思って手にとった本。
専門外の建築とか、そういう方面の記載もあり、幅広くアフターコロナをとらえ、考えるヒントに最適かと。

今年71冊目。

米谷学『ビジネスマンのためのデータ分析&活用術』

米谷学『ビジネスマンのためのデータ分析&活用術』を読みました。

私は文系ですから(言い訳)、統計学などはわかりません。
でも、わからないままでほおっておいていいわけではありません。
入り口として手にとったのが本書。初心者向けのようで、私のような人間には大いに役立つものでした。
Excelでの予測の方法等が画面とともに書いてあるのが非常にいいです。実践的です。
まずはこういう本から入って掘り下げていくんでしょうね。おすすめ。

今年70冊目。

大石哲之『コンサル一年目が学ぶこと』

大石哲之『コンサル一年目が学ぶこと』を読みました。

基本的なことの振り返りに。参考になる点多数。
「23 ヴァリューを出す」は特に読むと良いかも。「自分がやりたいことではなく、相手が求めていることをする」それがプロというものだと思います。

今年69冊目。
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