フォルクスワーゲン(Volkswagen) jeans up!用の三角停止表示板ですが、以下のものがピッタリでした。
トランクルームの下のリアラゲッジトレイにジャストフィットで収めることができます。
オススメ。
フォルクスワーゲンup!のすべて(モーターファン別冊)
『フォルクスワーゲンup!のすべて(モーターファン別冊)』を読みました。
今のup!はマイナーチェンジを繰り返しているので、若干違うんですけど、それでも参考になる一冊です。
今年60冊目。
山口好孝『二輪車・四輪車 安全運転テクニック』
山口好孝『二輪車・四輪車 安全運転テクニック』を読みました。
二輪と四輪の両方が書かれている本は貴重かと。
今年59冊目。
※図書館で借りた本。
フォルクスワーゲン(Volkswagen) jeans up!で筑波山に行って登山する
jeans up!で筑波山に行って、登山してきました!
・・・jeans up!ちゃんの写真撮り忘れました・・・。
↓続き読んでね。
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フォルクスワーゲン(Volkswagen) jeans up!購入!
フォルクスワーゲン jeans up!を購入しました!
up!は、ずっと気になるクルマだったのです。
欲しいけど高いからなあ・・・と諦めていたのですが、最近の気候的に雨が多い。バイクでツーリングしたい、というときに雨で諦めざるを得ないときがありました。そういうときにはクルマが欲しくなるんですよね。レンタカーやカーシェアリングを使ってはいましたが、常に空いているわけでもなし。
そんなある日、フォルクスワーゲンの中古車情報をチェックしていたら、最近出たばっかの特別仕様車jeans up!の登録済み未使用車が出ているではありませんか!これはお得!いっちょういったろかー、と思い立って、ディーラーに出かけていったのであります。up!にモデルチェンジが迫っていることは無論知っていました。が、モデルチェンジ後のデザインがあまり好きではなく・・・。可愛らしさが若干損なわれているんですよね。デザインを是非戻してほしいところだ。
up!を購入するに際し、気になったのがASGと呼ばれる独特なミッション。試乗してみましたが、バイク乗りには気になりませんでした。というか、CVTは少々気持ち悪い。ASGは変速ショックが強い。あえて魅力を言うならば、ギアを意識しながら運転を楽しめるわけです。私には魅力的でした。というか、外見的にup!に惚れてしまっていたので、少々の変速ショックなんて気になりません!
試乗してすぐに購入を決めたのであります。
私としては生まれて初めて所有したクルマです。
が、up!って、スズキのカルタス2代目(AA44S型)に似ていると思います。私の父親がかつて四国は松山に単身赴任になりまして、家のクルマ(三菱ギャラン)を松山に持っていったのでありました。とは言え自宅にクルマがないのは不便なので、格安のスズキ カルタスを購入したのでした。父親は松山ですし、母親は運転できません。実質的に私のクルマになったのでした。ネットでカルタスの写真を見たりして思ったのが、up!と似ているなあということ。up!は、スズキ カルタスが好きだった私にピッタリのクルマだったのかもしれません。
ディーラーオプションは、コーティング(ペイントシーラント)とフロアカーペット、ナンバープレートホルダー、フィンガープロテクションフィルム、ETCをつけました。メンテナンスのオプションも付けたので、結構な金額行ってしまいましたが、最終のお値引きもいただいて、契約。契約から納車までにいろいろなオプションを買って、納車後に付けたりしたのですが、その話は追ってということで。
駐車場は今の賃貸マンションの前のところを借りまして、任意保険にも入ったりして、ついに納車であります。
いやー、納車にはイベント性がありますな。スパークリングワインとオイルとブランドのムックをもらって、フォルクスワーゲンの毛布ももらったりして、その後にかんたんに操作説明を受けて、無事に納車完了。ディーラーを出て、しばし走らせます。up!はハイオク限定なので、近くのエネオスでハイオクガソリンを入れて、そのまま旅行に出発したのでした。その話はこれまた追ってということで・・・。
up!のデザインは最高として、納車後にしみじみと思ったのは、やはり乗り手を選ぶのはASGと呼ばれる独自の変速機構でしょうね。シングルクラッチなので、変速ショックがかなりあります。変速時にアクセルを抜いたり、マニュアルでギアを変えることで、ギクシャクを抑えることが可能です。が、しばらくオートモードで走ると、ギクシャクに慣れることができました。オートモードで、ギアが変わるときのショックを覚悟し、思い切ってアクセルを踏む、これがASGを乗りこなすコツなんじゃないかと思います。メーターのところのディスプレイに、今のギアが表示されますので、そのギアを見つつ、時折マニュアルでギアをコントロールしてあげるといい感じです。オートモードでもギアを変えられるのはなかなかいいですね。
なおかつASGはスポーティにできているようで、坂道のワインディングなどでは、上りのとき適切にギアを落としてくれて、パワフルに登っていくことができたのでした。高速にも乗りましたが、初めて高速に乗ったときはビビってしまっていまいちでしたが、普通のオートマ同様に思い切って踏み込めばよい、ということを知った後では、非常にスムーズに高速を走らせることができたのでした。高速でも安定感あるドライブを楽しむことができると思います。さすがのドイツ車、といったところでしょうかね。
up!とバイク(CBR250R)との乗り分けに悩むなあ。
雨ならup!なのですが、晴れたときにどうするか。まあその時の気分で選ぶんでしょうね。
朝日新聞出版『それでもクルマに乗るための100の知恵』
朝日新聞出版『それでもクルマに乗るための100の知恵』を読みました。
クルマと環境について学ぶことができます。クルマのリサイクルって進んでいるんですね。知りませんでした。
今年58冊目。
※図書館で借りた本。
和泉自動車教習所(編)『運転テクニックおさらいBOOK 新版』
和泉自動車教習所(編)『運転テクニックおさらいBOOK 新版』を読みました。
文庫形式で持ち運びに便利ですな。その代わりに絵が小さくて読みにくいですが。
一番うしろの標識一覧表は便利です。
今年57冊目。
※図書館で借りた本。
徳大寺有恒『女性のための<徳大寺流>クルマ運転術』
徳大寺有恒『女性のための<徳大寺流>クルマ運転術』を読みました。
女性ではありませんが、女性向けのほうがわかりやすいかなあと思って手に取ってみました。
イラストがわかりやすいです。
今年56冊目。
※図書館で借りた本。
青山元男『カラー図解でわかるクルマのメカニズム』
青山元男『カラー図解でわかるクルマのメカニズム』を読みました。
昔子供の頃に同じような感じのクルマの本を読んだことを懐かしく思い出しました。
乗るなら仕組みはある程度は知っておかないとねえ。
今年55冊目。
※図書館で借りた本。
佐滝剛弘『高速道路ファン手帳』
佐滝剛弘『高速道路ファン手帳』を読みました。
高速道路論とでもいいましょうか、高速道路について色々と論じられていて、写真も多く、楽しい本です。
紹介されていたハイウェイオアシスには行ってみたいところです。
が、本書でも課題になっていましたが、高速道路代って結構お高いですからねえ。
しょっちゅう行く、というのはなかなか難しい。しょっちゅう行ってみたいんだけども。
今年54冊目。
※図書館で借りた本。