<参考サイト>
「Internetwork Expert Project」
この中にCCDP対策記があります。是非ご一読を。
<勉強の方法>
2.5週間です。
「Flash Cards」→「Self-Study」→「Flash Cardsの問題集」
という流れで取り組みました。
CCDA試験との違いは、
・とにかく範囲が広い
・ドキュメントに英語が多い
↓ゆえに
勉強に時間がかかる
ということ。早め早めの対策が肝心です。
<試験当日>
左手のケガの痛みに耐えつつ、試験強行。
微妙な問題が多いですが、それほど難しくはありません。ただ、繰り返しになりますが、範囲が広いので、油断は禁物な試験です。
<反省>
特になし。
強いて言うならば、ワインを開栓するときは注意しましょうということですな(それで大きなケガをしたのでー)。
次はCCIEかな。
いくつか本は買いました。またがんばろう。
仕事がむちゃくちゃ多忙にもかかわらず、すごいです。
次はCCIEというコメントにかなり反応しました。
同じ目標に向かってがんばりましょう!!
お久しぶりです。linux-masterです。
11月初めから仕事がとっても忙しくなり、
てんやわんやの毎日でしたが、何とか落ち着きました。
さてさて。
CCDP合格されたんですね。おめでとうございま~す。
CCIE目指されるですね。
私は今年中にはCCDAをクリアしたかったのですが、
全く手付かずのままで年を越しそうです。
年末年始の休暇を使って勉強しようと思ってます。
シンさん、linux-masterさん、どうもありがとうございます。
CCIEは大変そうですが、早めに筆記には合格したいですね。
”CCDP”で検索していたところ、るとるさんのブログにたどり着きました。
以前合格された時、記事を書かれていたんですね。
自分もコメントしていたようです。すっかり忘れてました。
るとるさんの受験記を読んで、洋書の2冊で対応していこうとお思いました。
CCDP情報、ありがとうございま~す。