コートエシエル(cote&ciel)のISAR AIR ECOYARN BLACK | LIMITED EDITIONを買いました!

コートエシエル(cote&ciel)のISAR AIR ECOYARN BLACK | LIMITED EDITIONを買っちゃいました。

ISAR AIR EcoYarn Black | Limited Edition – cote&ciel japan official (coteetciel.jp)

とある雑誌にバッグのランキングが載っていて、こちらの商品が紹介されていたのですが、選外だったんです。
でも、なんとISAR(イザール)が軽くなったっていうじゃないですか。デザインがいいので、前に買おうとして、重くて諦めたのですが、軽いなら買ってもいいかも!

ということで、原宿の店舗に行ってきました。

店員さん曰く、限定で世界でも300個しかないらしい(ほんまかいな)。今までのモデルと比べて1/3くらいの重さ(ほんまかいな)。新型のMacbook Proが入るように設計されている。体と密着する背面は汗を逃しやすいような素材になった。何よりも・・・何よりも・・・限定版のくせに安い!ということで、即決してしまいました。

一日使ってみましたが、明らかに軽いです。今まで使っていたACEのリュック並みに、いやそれ以下の重さ、っていう感じ。通常モデルに比べて、スマホを入れるポケットがなかったり、メインコンパートメントからポケットが省略されていたりと、少し利便性に落ちる面は否めません。しかしながら、軽さは正義です!

いやー、いい買い物をしました。大事に使おう。というか、限定ではなく通常ラインナップに加えてほしいと思いました。

森崎和江『からゆきさん 異国に売られた少女たち』

森崎和江『からゆきさん 異国に売られた少女たち』を読みました。

ずっと前に読んだ記憶がありますが、久々の再読。
こういう歴史は忘れられてはいかんと思うのです。読みつがれるべき傑作です。

今年1冊目。
※図書館で借りた本。

牧野知弘『空き家問題』

牧野知弘『空き家問題』を読みました。

うちの近所も新築はよく建つ一方で、空き家があります。前から気になっていて、手にとった一冊。
解決策がいくつか挙げられていますが、自治体が引き取って活用するのがいいのではないかと。公営住宅に転用したり、コミュニティスペースにしたり。空き家を持つ人たちも、それぞれ事情が違うわけですから、集まって事業を起こすというのは難しいでしょう。自治体が買い取るとか借り受けるとかするしかないんじゃないかなあ・・・と思ったりしました。

今年52冊目。
※Kindle Unlimited

Harris G. Ives “memories of American holidays”

Harris G. Ives “memories of American holidays”を読みました。
たまたま古本屋さんで見つけた日栄社の英語リーディングのシリーズの一冊。
1986年の本です。

米国の祝日の思い出をつづったエッセイ集ですが、非常に面白かったです。いずれのエッセイも味わい深い。

ネットで検索しても著者は出てこないし、本の存在すら忘れられている感じですが、もったいないです。復刊したら売れると思うし、いろいろな人に読んでもらいたいなあと思った一冊。

大事にしよう。

今年51冊目。

森崎和江『まっくら 女坑夫からの聞き書き』

森崎和江『まっくら 女坑夫からの聞き書き』を読みました。

筑豊の炭鉱で働いた女性たちの聞き書きの書です。
方言が使われているので理解が苦しいところもありましたが、図版が理解を深めさせてくれました。
文庫化されていなかったら出会わなかったかな。岩波文庫ありがとう。

今年50冊目。
※図書館で借りた本。

紅野謙介(編)『黒島伝治作品集』

黒島伝治『黒島伝治作品集』を読みました。

よくぞ出してくれた岩波文庫!
小豆島出身の友人がいて前に行ったことがあるものですから、小豆島出身作家には注目しておりました。黒島伝治はその中の一人。

短編とエッセイが収められております。シベリアを舞台にした戦争小説はぜひ今こそ読み返されねばなりますまい。
結構今って戦争が近づいているのではないかと思うのですよね。戦争について考えるに必須な一冊。戦争を「犬喧嘩のようなもの」とする「戦争について」というエッセイも収められています。

今年48冊目。

関茂『八木重吉―詩と生涯と信仰』

関茂『八木重吉―詩と生涯と信仰』を読みました。

故郷の詩人ということで、昔から名前は知っていたのですが、ちゃんと学んでなかったのです。
たまたま、たまたま、某古本屋で見つけて手に取った次第。

八木重吉の伝記です。キリスト教に帰依していない人にもわかりやすく、非常に参考になりました。

今年46冊目。

河合雅司『未来のドリル』

河合雅司『未来のドリル』を読みました。

解決策として「切り札」が最後に書いてあるのですが、かなりドラスティック。
でも、こう言わないと、若い人の声が代表されないんだなあとも思いました。
でもほんと、我々年寄は損してでも若者に資源を割り当てて、活躍してもらうべきですよね。シルバーデモクラシーって何なんですかね。

今年45冊目。
※図書館で借りた本

シモーヌ・ド・ボーヴォワール『離れがたき二人』

シモーヌ・ド・ボーヴォワール『離れがたき二人』を読みました。

生前未発表で最近刊行された小説です。

時代の抑圧、そして唐突に来る終焉。

訳者あとがきにもありますが、今から見ると変な道徳規範です。女性は男性との外出が厳しく規制されている中で、猛スピードの車の運転は問題にはなりません。
でもそれは当時動かしがたい規範だったはず。でも後から見るとへんてこりん。そういうのが規範であって、今の我々も後から見るとへんてこりんな規範の中にいて、見えていないのかもしれません。そしてその現代の規範の中に苦しんでいる人の姿も見えていないのかもしれません。

というようなことを考えさせられる一遍で、おすすめです。

今年44冊目。
※図書館で借りた本。