メーラ「Shuriken Pro3」を使っていました。
昨日、「Shuriken Pro4」にアップグレードしました。
設定画面が大きく変わりました。多少手間取ってしまった。
あとは新機能。「To Doバンク」というTo Do管理ツールが付いています。まだ使っていないので、今度試してみようと思います。
というか、そこまでやるならMicrosoft Outlook対抗商品として、スケジューラ等のPIMアプリと一緒に提供して欲しいところです。次バージョンに期待ですね。
ATOK 2005
ATOK 2005を導入しました。
「Just MyShop」にてダウンロード販売から購入しました。購入時に自動でユーザ登録してくれるのが楽ですね。
今までATOK 13を使っていました。
使い勝手がどのように変わったのかは未だに実感できていませんが、変換効率は驚くほど向上したはず。ATOK 13は漢字の熟語を入力するときにおかしな変換をすることがあり、困ることが多々ありました。ATOK 2005になってその部分が向上されていることを期待します。まだ試せてないですが。
『空の軌跡 2nd Chapter』
『空の軌跡 2nd Chapter』の情報が徐々に出てきております。
楽しみ。
早く発売されないかな。
FILCO 「Majestouch」マジェスタッチ FKB108M/NW
キーボードを購入しました。
独Cherry社MX tactile feelキースイッチ採用の”FILCO 「Majestouch」マジェスタッチ FKB108M/NW”です。
ずっとHappy Hacking Keyboard(HHK) Liteを使っていたのですが、メンブレンキータッチに飽きてしまいました。静電容量方式中心にいろいろと探していたのですが、Happy Hacking Keyboard Proは高すぎ(\25,000は無いでしょう)。かといって東プレも高すぎ(1万円後半)。
結局FILCOに至りました。
FILCOはメカニカルキースイッチで有名なのですが、メカニカルはうるさいです。かちゃかちゃかちゃかちゃ・・・。会社で使うつもりだったので、うるさいと職場から追い出されかねません。
そんなときに出会ったのは、独Cherry社製スイッチ採用のキーボード群。かなり打ちやすく感じました。HHKに慣れていたので、小型のを探しました。「FKB91JP」という機種はキータッチも大きさも完璧だったのですが、インタフェースがPS/2でした。ノートパソコンへの接続を考えていたので、USBでなければなりません。しかし、同タイプのUSBモデルはキータッチがイマイチなのです。押したときに跳ね返りがなく、私には押しづらく感じました。
困ってしまったのですが、フルキーボードサイズで、「マジェスタッチ FKB108M/NW」に出会いました。これはキータッチが非常によい。フルキーボードサイズはあまり好みではないのですが、そこは妥協して購入に至りました。
今使っているのですが、非常にいいです。キータッチが快適快適。大満足であります。
ちなみにデザイン的に4種類あります。
まず、黒か白かを選べます。黒は格好良かったのですが、ホコリがひどく目立ってしまっていました。ということで白を選択。あとはキーにカナが書いてあるかどうかです。無いのを選択。デザインがすっきりしていい感じです。
QuickTimeのタスクアイコン非表示
WindowsXP SP2インストール失敗?
先ほどThinkPad X40にWindowsXP SP2をインストールしました。
最後の最後でエラー発生。おいおい。
しかし、リブートしてみたところ、問題なく起動しました。SP2もちゃんと当たっているみたいです。
いいのかこれで。ま、いいとしましょう。