東野圭吾『白夜行』

東野圭吾『白夜行』を読みました。
 
白夜行
 
解説にもありますが、主人公二人の心情が描かれたりすることはありません。他者の口を借りて、その行動が描写されていき、二人の暗部が透けて見えてきます。
 
オススメ。
これで2005年の読書は終わりです。

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三崎亜記『となり町戦争』

三崎亜記『となり町戦争』を(だいぶ前に)読みました。
 
となり町戦争
 
長生きはしてみるものです。
生きている間にこんなにひどい本に出会うとは思いもよりませんでした。
 
テロとその報復戦争が繰り返される世界において、この小説の戦争の認識はピントぼけしすぎだと思います。特に大笑いなのが最後です。政略結婚って、あなた、今の世は戦国時代ですか!!
 
私が読んだ中では2005年ワースト1位です。
何千と本を読んできましたが、ひょっとするとその中でもワースト1位かもしれません。
 
ほんとにひどかった。

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細野真宏『細野真宏の世界一わかりやすい株の本(実践編) 』

細野真宏『細野真宏の世界一わかりやすい株の本(実践編) 』を読みました。
 
細野真宏の世界一わかりやすい株の本(実践編)
 
こちらもいい本です。
特に最後の、株価の動向は景気の”予測”であるという理解は非常に重要であると思います。
 
オススメ。

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内藤忍『内藤忍の資産設計塾』

内藤忍『内藤忍の資産設計塾』を読みました。
 
内藤忍の資産設計塾
 
本書では”アセットアロケーション”と言っていますが、ポートフォリオをいかに組み立てるか、その重要性と具体的な考え方、実践方法までを解説しています。
 
良著ですね。非常に参考になりました。

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細野真宏『細野真宏の世界一わかりやすい株の本』

細野真宏『細野真宏の世界一わかりやすい株の本』を読みました。
 
細野真宏の世界一わかりやすい株の本
 
非常にわかりやすく、ポイントをおさえた説明はさすがであります。
株は労力の割にリターンが少ないしリスクが高いので、個人的には手を出そうと思いませんが、そんな私も読んで非常に勉強になりました。
 
出版社が文藝春秋ということを除けば、非常にオススメな本です。

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