エドガー フォイヒトヴァンガー『隣人ヒトラー: あるユダヤ人少年の回想』

エドガー フォイヒトヴァンガー『隣人ヒトラー: あるユダヤ人少年の回想』を読みました。

後に歴史家となる、ヒトラーの家の前に住んでいた少年の回想録です。
無茶苦茶に面白い!ヒトラーとナチスがどのように支持を広げ政権を取っていったか、人々はそれをどのように受け止めたのか、というのが両親や親戚、友人たちとのやり取りから浮かび上がってきます。

最後のシーンは鳥肌が立ってしまいました。
歴史好きには強くおすすめしますし、こういうのはいつ何時も起こりうるので、今も今後も読みつがれていくべき本でしょう。

今年28冊目。
※図書館で借りた本。

山崎圭一『一度読んだら絶対に忘れない世界史の教科書』

山崎圭一『一度読んだら絶対に忘れない世界史の教科書』を読みました。

キャッチーなタイトルですが、確かにわかりやすいです。
これはオススメ。
とはいえ、世界史は範囲が広いので、一回読んだだけでは覚えきれません。何度も読むことにしよう。Kindle版を買ったので、いつでも読み返せるのがいいところ。

今年26冊目。

史跡足利学校『論語抄』

史跡足利学校『論語抄』を読みました。
史跡足利学校で100円!で販売されている論語の抄録本です。

須永美知夫編で、松本純美代揮毫です。須永さんの通釈がわかりやすく、理解が進みました。今まで論語は積極的には学んできませんでしたが、名言集として自身を振り返るに結構良かったです。

一言で、生涯を通じて行動する際に心がけるべきことは「恕(思いやり)」であり、「己の欲せざる所、人に施すこと勿れ」とのことでした。覚えておくべし。

今年25冊目。

菅野昭正(編)『九鬼周造随筆集』

菅野昭正(編)『九鬼周造随筆集』を読みました。

前に鷲田清一さんの九鬼周造講義を受けたことがあって、それ以来興味を持っているのです。久々の再読。一部にナショナリスティックなのがありますが、「祇園の枝垂桜」はやっぱりいい文章ですねえ。ベルグソンらとの交流についても興味深い。「偶然と運命」は九鬼哲学への入門になりましょうか。

いまは岩波文庫でだいぶ出版されているんですね。『人間と実存』から読んでみるか。

今年24冊目。
※図書館で借りた本。

10連休のGWに群馬・栃木旅行ー第一日目 水上ー

今年のGWは10連休!!!

・・・が、いつもの通り、無計画な私は4月に入ってから旅行先を探したのでした。いや、仕事上休めるかわからないところもあり。

じゃらんをいろいろと調べ、たまたま水上近辺に宿を見つけ、その後も群馬近辺で宿を見つけることができ、なんとか三泊四日の旅行を仕立て上げることができたのでありました。

ということで、初日(2019/4/29(Mon))は水上です。

第一日目 水上
第二日目 伊香保
第三日目 奥日光
第四日目 日光

↓続き読んでね。

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