ケリー・マクゴニガル『スタンフォードの心理学講義 人生がうまくいくシンプルなルール』

ケリー・マクゴニガル『スタンフォードの心理学講義 人生がうまくいくシンプルなルール』を読みました。

結構期待して読んだのですが、あまり得るものはありませんでした。
他に参考にすべきビジネス書は多くあると思います。
ちと残念。

今年41冊目。
※図書館で借りた本。

渡辺健介『世界一やさしい問題解決の授業』

渡辺健介『世界一やさしい問題解決の授業』を読みました。

初歩的な本なのですが、自分があまりマトリクスでものを考えてないなあ、ということに気づくことができました。効果と実現のしやすさでマトリクスを作って、それをもとに打ち手を考えると。マトリクスって実務で作ってないんですよね。今度やってみよう。

今年24冊目。
※図書館で借りた本

ぞえ『残業を減らし定時で帰る仕事術〜SE女子のタスク管理奮闘記〜』

ぞえ『残業を減らし定時で帰る仕事術〜SE女子のタスク管理奮闘記〜』を読みました。

漫画です。
タスク管理とか、未だ何も本を読んだりしたことのない人向け。
若い方にはいいと思います。何より読みやすいですし。

今年23冊目。
※Kindle Unlimited

吉田麻子『小説でわかる名著『経営者の条件』人生を変えるドラッカー自分をマネジメントする究極の方法』

吉田麻子『小説でわかる名著『経営者の条件』人生を変えるドラッカー自分をマネジメントする究極の方法』を読みました。

ドラッカーの『経営者の条件』を読む読書会を小説にした本。
小説だとやっぱり非常にわかりやすくなりますね。
ちょいとネタバレになるのですが・・・

カフェでオーナーがドリップするのを止めたのが参考になりました。
カスタマーに提供するべきは読書できる空間であって、オーナーがドリップするというのは捨てていいものなのでした。とはいえ、なかなかこの判断はできないでしょう。

あと、「強みを活かす」ということ。どうしても、人に対して弱いところに目が行ってしまいます。強みにこそ注目しなくては。

いろいろと学びになった本でした。

今年20冊目。
※図書館で借りた本。

宮地弘子『デスマーチはなぜなくならないのか IT化時代の社会問題として考える』

宮地弘子『デスマーチはなぜなくならないのか IT化時代の社会問題として考える』を読みました。
 

 
非常に物足りなさを感じる本。
何故か、を考えてみたのですが、インタビュー対象が少ないというのが一つ。あと、そもそも、デスマーチというと、組織的に死へ向かって行進していくプロジェクトでして、本書で取り上げられているのは、個人が抱え込むということで、それが私のイメージするデスマーチには合わないのであります。
「人々の社会学」という観点や、「ある社会に新たに参入した者が覚える驚きや困惑であるカルチャーショックの経験は、その社会がどのような文化的特徴を帯びているのかを知る格好の手がかりとなる」(P.78)といったフレーズは参考になりましたが。
 
今年14冊目。
※図書館で借りた本。

Continue reading “宮地弘子『デスマーチはなぜなくならないのか IT化時代の社会問題として考える』”

江副浩正『リクルートのDNA―起業家精神とは何か』

江副浩正『リクルートのDNA―起業家精神とは何か』を読みました。
 

 
江副浩正はリクルート事件で毛嫌いしていたのですが、友人から本を譲り受けたのをきっかけに読んでみました。
江副さんもドラッカーの影響を強く受けていたのですね。リクルート事件についての記述が薄いのですが、それは他の本を参照しろということでしょう。リクルートの経営について、色々と改めて学ぶことができました。
 
今年13冊目。

Continue reading “江副浩正『リクルートのDNA―起業家精神とは何か』”

エリック・シュミット+ジョナサン・ローゼンバーグ『How Google Works (ハウ・グーグル・ワークス) ―私たちの働き方とマネジメント』

エリック・シュミット+ジョナサン・ローゼンバーグ『How Google Works (ハウ・グーグル・ワークス) ―私たちの働き方とマネジメント』を読みました。
 

 
Googleにおける働き方とマネジメントの手法について述べられている本です。
とても非常に参考になりました。
実践するのは大変ですが、少しでも実践していきたいと考えた次第。
特に「採用」の重要性は改めて身に沁みました。忙しくてあまり十分に準備できなかったりするんですよね。ちゃんと計画立てて、準備して取り組もうと思った次第です。なによりも人材採用は重要なのだから。
 
今年11冊目。
※図書館で借りた本。

Continue reading “エリック・シュミット+ジョナサン・ローゼンバーグ『How Google Works (ハウ・グーグル・ワークス) ―私たちの働き方とマネジメント』”

ケン・ブランチャードほか著『1分間マネジャーの時間管理』

ケン・ブランチャードほか著『1分間マネジャーの時間管理』を読みました。
 

 
本書では「サル」という表現がされているのですが、一般的には「タマ」のほうがしっくりくると思います。
部下のタマを持ってはいけないわけであります。自分が忙しくなるし、何より育成になりません。
 
印象に残ったのは「上司の要望は常に聞き入れる」という点。気に入らなければ「要望の内容を変えてもらえばいい」。
仕事というのは、なされるべきことをするものであって、よほどひどい上司でない限りは、上司の要望は、職場において、なされるべきことであるはずです。それを聞き入れて仕事をしていない人は結構多い。気を付けるべきでありましょう。
 
今年6冊目。
※Kindle Unlimited

Continue reading “ケン・ブランチャードほか著『1分間マネジャーの時間管理』”

須藤実和『実況LIVE マーケティング実践講座』

須藤実和『実況LIVE マーケティング実践講座』を読みました。
 

 
マーケティングについて概説されています。後半は実践的で、シミュレーションに使えます。
今までの知識のぞうざらいにいい本。
 
今年70冊目。

Continue reading “須藤実和『実況LIVE マーケティング実践講座』”

三枝匡『V字回復の経営』

三枝匡『V字回復の経営』を読みました。
 

 
小説形式で経営再建が論じられていきます。ずーっと前に読んだ記憶があります。
「まる一日会議をやっていながら、競合企業の話がほとんど出てこなかった」という話が特に印象的。外を常に意識して行動していかないと、ビジネスの世界では残っていくことはできないのですが、意外に意識されない点です。
私は一応意識するようにしていて、会社でも「敵は○○社だから」と言ったりします。おそらく、ずーっと前に読んだ本書が頭の片隅に残っていたのでしょう。
 
言うまでも無く名著です。
 
今年69冊目。

Continue reading “三枝匡『V字回復の経営』”