Posted on 07/17/2016 by 楊逸『時が滲む朝』 楊逸『時が滲む朝』を読みました。 現代中国の青春小説でしょうか。天安門事件前後がシンプルな日本語で描かれています。 今年34冊目。 ※図書館で借りた本。