楊逸『時が滲む朝』

楊逸『時が滲む朝』を読みました。
 

 
現代中国の青春小説でしょうか。天安門事件前後がシンプルな日本語で描かれています。
 
今年34冊目。
※図書館で借りた本。


 

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