ミラン・クンデラ『存在の耐えられない軽さ』

 ミラン・クンデラ『存在の耐えられない軽さ』を読みました。
 
 
 
 大学の頃に読んで以来の再読。チェコのプラハの春を時代背景とする恋愛小説です。
 小説として読めることは読めるのですが、難解。重さと軽さの対比もよくわからない。何回も読まないとダメだな。
 
 今年105冊目。


 

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