京極夏彦『姑獲鳥の夏』

京極夏彦『姑獲鳥の夏』を読みました。
 

姑獲鳥の夏

 
昨日の19時から読み始め、お風呂休憩は挟んだものの、本日3時まで読みっぱなしでした。
 
いやー、これが京極夏彦ですか(初京極作品←遅すぎ)。
本当にすごい小説。生きていてよかった。いや、ほんとに。
この本に出会えたことに感謝します。


 

3 Replies to “京極夏彦『姑獲鳥の夏』”

  1. 魍魎の匣が最高傑作だと思うので続けて読むべしべしべし。
    とりあえず五作目の絡新婦の理までは一気かなー。

  2. 個人的なオススメは「巷説百物語」の三部作。めちゃくちゃ面白いです。

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