山田登世子『ブランドの条件』

山田登世子『ブランドの条件』を読みました。
 

 
皇室に認められることで権威を得ていた状態から、ブランドがブランドであるがゆえに価値が出てくる状態に、いかにしてかわっていったのか、ルイ・ヴィトン、エルメス、シャネルの三大ブランドの歴史を交差させて、論じます。
 
オススメ。
 
今年88冊目。


 

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