東京国際ブックフェアに行ってきました。
名刺を忘れたので、入場が面倒でした。今後、名刺は忘れないようにしよう。
国際文具・紙製品展にも行きたかったのですが・・・残念!土曜日まででした。土曜日に仕事が入ってしまったので、行けませんでした。仕事のばかやろー!!
しかーし、東京国際ブックフェア内でモールスキン(MORESKINE)を販売していたのです!!
最近、メモ帳はすべてRHODIAにしているのですが、モールスキン(MOLESKINE)にも興味がありました。高いので買えなかったのですが、ブックフェア内ではかなり格安で販売していました。横線入りのRuled Notebookを購入。今後は読書メモ用に使っていきます。
結局のところ、本を2冊購入。うち一冊はあまりに面白く、今日読み終えました。あとはサルトル・リバイバルの原点である、ベルナール=アンリ・レビィの『サルトルの世紀』(2005,藤原書店)を購入。大著でお値段もかなりするので、ブックフェアで見つけられてラッキーでした。2割引きでも5千円近くしましたが。
ブックフェア行かれたんですね~。
私も行く予定だったのですが、予定が入ってしまい、残念ながら行けませんでした。
来年を楽しみにしたいと思います。
ISOTは会場内販売がなかったので思ったほど楽しめませんでした。
モールスキン確かに高い! 単行本買えるって。
私の最近のお気に入りはコクヨの測量野帳です。値段はモールスキンの1/10。
>linux-masterさん
残念でしたねー。
そうそう、ブックフェアってIT系の本がほぼないですよね。出店してたら絶対買うのに。
>おかばやさん
モールスキンはそれほど製本が良くない(^^;;
しかし、あのデザインの良さはイイ!やはり1冊くらいは持っておかなくては!!