石川秀樹『経済学入門塾(1(マクロ編))』

石川秀樹『経済学入門塾(1(マクロ編))』を読みました。
 

 
IS-LM分析まで。AD-AS分析は上級編。
うーん、上級編を分けずにミクロとマクロですっきりとまとめて欲しかったかな。
 
これより上級編を読んでいきます。
 
今年28冊目。


 

One Reply to “石川秀樹『経済学入門塾(1(マクロ編))』”

  1. IS-LM曲線IS-LM分析(あいえす えるえむぶんせき)とは、国民所得と利子率を基準にして、財市場と貨幣市場の同時均衡を分析することである。縦軸に利子率、横軸に国民所得をとり、 ”IS曲線とLM曲線の交点”を求めることになる。この分析は、ジョン・メイナード・ケインズ|

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