筑波山を登る その1

 筑波山を登ってきました。
 
 先日、シャツを買おうと思って秋葉原の鎌倉シャツに行きました。残念ながら気に入るシャツがなかったので何も買わずじまいで店を出ました。鎌倉シャツが入っているお店のビルの1Fに「つくばエクスプレス」の啓蒙店?みたいのがありまして、帰りしなにふと入ってみました。いろいろなパンフレットがあったんですが、その中に筑波山のパンフレットを発見。最近山に登ってないなあと思い、これは行ってみるしかないなと思い立った次第であります。
 形から入るのが重要なので、前日にモンベルでトレッキングシューズを購入。今日出かけて行ったわけであります。Nikon D60を持って行きました。
 
 筑波山は日本百名山のひとつ。
 標高877m。男体山と女体山とで成ります。
 
 【筑波山から望む】
 20100509_筑波山
 (Nikon D60
 
 
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05/08のツイートまとめ

rutoruz

ジャケット無しで丁度いいな。
05-08 11:29

積読になっていた日経コミュニケーションと日経コンピュータとComputer Telephonyを読み進める。雑誌はやっぱり届いたらすぐに読まないとだめだな。反省中。
05-08 08:39

朝日新聞の扇動社会という特集が面白い。というか怖い。http://www.asahi.com/special/sendoushakai/
05-08 08:23

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板橋悟『ビジネスモデルを見える化する ピクト図解』

 板橋悟『ビジネスモデルを見える化する ピクト図解』を読みました。
 
 
 
 ビジネスモデルを図解する「ピクト図解」の解説書です。
 記法は簡単。周りのビジネスをモデル化して、自分の中の引き出しに入れておくことが重要。ビジネスモデルを考える、というのを常に意識しておくことにしよう。
 
 今年60冊目。

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05/07のツイートまとめ

rutoruz

やりたくないことかもしれないけど、やるべきことをする。なされるべきことをする。それが仕事の楽しさでもあると思います。つらさでもあるんだけど。
05-07 19:23

仕事というのは「なされるべきことをするべきこと(ドラッカーが言っていたような)。たとえそれがやりたくないことであったとしても。もちろんに法に反しちゃだめだけど」だと思います。
05-07 19:20

撮りためたドキュメンタリー(テレメンタリーという番組)を観ているのだが、朝青龍がCMにたくさん出ている。今からするとかなり新鮮である。
05-07 18:43

@master_q ラージスケールNAT(LSN)という言い方の方が最近は一般化しているような。
05-07 16:37

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矢沢久雄『プログラムはなぜ動くのか』

 矢沢久雄『プログラムはなぜ動くのか』を読みました。
 
 
 
 リンクは第2版にしてありますが、私が読んだのは初版の方です。
 基礎から書かれていてなかなか参考になります。ただしWindowsベースなので、天野司『Windowsはなぜ動くのか』 とかぶるところが多いです。連続では読まない方がいいかも。まあ復習になる面はありますが。
 
 今年59冊目。

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天野司『Windowsはなぜ動くのか』

 天野司『Windowsはなぜ動くのか』を読みました。
 
 
 
 Windowsの仕組みを基礎から学べます。
 古いので、アップデートしていただきたいところ。また、ネットワークに関してTCP/IPの基本的なところから記述されているんですが、NetBEUIやCIFSについて濃く解説してほしかったところ。
 
 今年58冊目。

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05/06のツイートまとめ

rutoruz

メーカーズシャツ鎌倉がなんでこんなに人気なのだ。店頭に商品は無く、オンラインショップにはログインすらできないぞ。クールビズ用ボタンダウンを2枚ほど新調したいのだが。
05-06 21:35

素朴に思ったのだが、メインフレーム安くすればいいのに。簡単にはいかないのかなあ。
05-06 20:19

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黒島伝治『渦巻ける烏の群 他三篇』

 黒島伝治『渦巻ける烏の群 他三篇』を読みました。
 
 
 
 黒島伝治のシベリア出兵経験から書いた「シベリアもの」と呼ばれる反戦作品2点とそれ以外の作品2点です。
 表題作「渦巻ける烏の群」は、少佐の嫉妬と権力によって一中隊が全滅する様子を描きだします。
 これは名著だなあ。オススメ。
 
 今年57冊目。

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ジョン・ハーシー『ヒロシマ』

 ジョン・ハーシー『ヒロシマ』を読みました。
 
 
 
 戦後間もなく『ニューヨーカー』紙に掲載されて、その日のうちに30万部を売り切ったという、広島の悲惨さを米国に知らしめた著名なルポルタージュです。本書は明田川融によって訳しなおされるとともに、ルポで取り上げられた6人のその後を描いた「ヒロシマ その後」を加えた増補版です。ヒロシマの記憶が消え失せようとしている危機感で、法政大学出版会が再出版に踏み切ったのだそうです。
 筆致はいたって冷静です。
 第五福竜丸の悲劇を受けて原水爆禁止の動きが生まれたものの、日本政府は実験中止を米国に要求しなかったこと、原水爆禁止運動は“「いかなる国」問題”で分裂してしまったことなどを踏まえ、近年ヒロシマ・ナガサキの記憶が薄れていっていることを指摘し、本書出版の意義を改めて確認する明田川融のあとがきも必読です。
 
 今年56冊目。

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