- rutoruz
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ETV特集の「おじいちゃんと鉄砲玉」は名作である。 #fb
12-24 22:17 -
ジョギング終わりー。 #fb
12-24 11:11
トニー・ジャット『荒廃する世界のなかで――これからの「社会民主主義」を語ろう 』
トニー・ジャット『荒廃する世界のなかで――これからの「社会民主主義」を語ろう 』を読みました。
タイトルは「これからの」とありますが、内容的には欧米の現代史を振り返って、かつての社会民主主義的合意(福祉を大事にするとか)を思い出そう、というような議論の進め方になっています。
文章的には語り口調になっているので読みやすい。
新自由主義に批判的な方にオススメ。
今年103冊目。
平本相武『五感で磨くコミュニケーション』
平本相武『五感で磨くコミュニケーション』を読みました。
タイトルの通り、五感を使ったコミュニケーションの技法が述べられています。
コミュニケーションは非言語のところで伝わる部分が大きい訳で、本書は非常に参考になりました。
オススメ。
今年102冊目。
渋谷昌三『仕事に役立つ心理学―上司と部下、男と女 人間関係に強くなる本』
渋谷昌三『仕事に役立つ心理学―上司と部下、男と女 人間関係に強くなる本』を読みました。
心理学の雑学本。コンパクトですし、参考なること盛りだくさんですし、オススメであります。
残念ながら古本しか無いようです。
今年101冊目。
渋谷昌三+田代哲也『マンガ・心理分析』
渋谷昌三+田代哲也『マンガ・心理分析』を読みました。
パーソナルスペース論から心理分析へと話を広げていきます。漫画なので読みやすくてよいです。
今年100冊目。
栗原典裕『「気まずい沈黙なし」でどんな人とも120分話が続く会話術』
栗原典裕『「気まずい沈黙なし」でどんな人とも120分話が続く会話術』を読みました。
こういう手の本は読まないのですが、勉強カフェイベントで著者の栗原さんがいらっしゃっていたので、興味を持って手を出してみました。
なかなかどうして、人とコミュニケーション取る時の参考になります。こういった本も食わず嫌いせず、積極的に読んでいくべきかもしれませんな。
今年99冊目。
むのたけじ『希望は絶望のど真ん中に』
むのたけじ『希望は絶望のど真ん中に』を読みました。
戦争中/敗戦直後の日本のメディアについて語られているところ(朝日新聞社辞めるところ)は迫力あります。
その部分だけでも読む価値ありです。
今年98冊目。
佐藤可士和『佐藤可士和の超整理術』
佐藤可士和『佐藤可士和の超整理術』を読みました。
整理術というよりむしろ仕事術の本。
仮説をぶつける、などなど、ヒントがたくさんで参考になります。
オススメです。
今年97冊目。
※図書館で借りた本。
12/23のツイートまとめ
- rutoruz
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今日の江戸川上流に向かう道は嵐でしたね嵐。どんだけ強い向かい風なんだ。へとへとになったため、走った距離は17km。 #fb
12-23 13:35 -
昨日の夜走らなかったので、今朝ジョギング実施。朝走るのもいいねえ。風が強いので、自転車に乗るかどうかは悩み中。 #fb
12-23 09:32
12/19のツイートまとめ
- rutoruz
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ジョギング終わり。 #fb
12-19 23:36 -
次世代のグローバル・リーダーを育てたい http://t.co/Oz3GrhNz
12-19 20:36