私の本棚(2006年)。
厳選せずに、読んだ本をそのまま載せていきます。
■2006年(編集中)
綾辻行人『黄昏の囁き』
綾辻行人『暗闇の囁き』
桐野夏生『柔らかな頬(上)(下)』
綾辻行人『人形館の殺人』
石田衣良『池袋ウエストゲートパーク』
井筒俊彦『イスラーム文化 その根底にあるもの』
佐高信『面々授受 久野収先生と私』
苅部直『丸山眞男-リベラリストの肖像』
本格ミステリ作家クラブ『本格ミステリ 05』
辺見庸『自動起床装置』
ローリー・リン・ドラモンド『あなたに不利な証拠として』
ロジャー・フィッシャー/ウィリアム・ユーリー『ハーバード流交渉術』
佐久間賢『交渉力入門』
A・V・フォイエルバッハ『カスパー・ハウザー』
ジャン・ジグレール『世界の半分が飢えるのはなぜ?』
マハトマ・ガンディー『真の独立への道』
ヴェルコール『海の沈黙・星への歩み』
樹なつみ『OZ』
合田正人『サルトル『むかつき』ニートという冒険』
澤地久枝『密約 外務省機密漏洩事件』
松下博宣/内田隆平『実践!オープンソースCRMアプリケーション入門』
京極夏彦『邪魅の雫』
山本ひろし『心理捜査』
明田川融「沖縄と「平和」憲法についての断章」
新崎盛暉『沖縄現代史 新版』
目取真俊『沖縄「戦後」ゼロ年』
米田正明『電話はなぜつながるのか』
石持浅海『水の迷宮』
三好康之『ITエンジニアのための〈業務知識〉がわかる本』
石持浅海『扉は閉ざされたまま』
島田荘司責任編集『21世紀本格』
渡辺幸三『業務システムのための上流工程入門』
ウィリアム・ジェラルド・ゴールディング『蠅の王』
綾辻行人『鳴風荘事件』
綾辻行人『緋色の囁き』
霧舎巧『九月は謎×謎修学旅行で暗号解読』
小沢牧子『「心の専門家」はいらない』
森昭彦『90分で学べるSEの会計知識』
ジュンパ・ラヒリ『停電の夜に』
ジェラルド・M.ワインバーグ『コンサルタントの道具箱』
ジェラルド・M.ワインバーグ『コンサルタントの秘密』
東野圭吾『悪意』
森昭彦『SEのためのIT投資効果の測り方』
伊藤理佐『やっちまったよ一戸建て!!』