ハーラン・エリスン『世界の中心で愛を叫んだけもの』

 

ハーラン・エリスン『世界の中心で愛を叫んだけもの』を読みました。
 

 
短編集。表題作はかなり難解。よくわからない。再度読み直してみよう。
後半の作品群は親しみやすいですね。
 
今年30冊目。

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津島佑子『寵児』

 

津島佑子『寵児』を読みました。
 

 
女性の“性”と“妊娠”を描いた小説。
1978年に書かれた小説であり、年齢に対する感覚が今と違いますね。
 
なお、講談社文芸文庫なのですが、裏表紙にあらすじは書きすぎです。裏表紙を読まないようにしましょう。
 
今年24冊目。

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高村薫『マークスの山』

 

高村薫『マークスの山』を読みました。
 

 

 
捜査が遅々として進まないので、上巻は少し退屈。
下巻は一気に物語が進みます。
警察社内の内部をよく描いており、興味深い。
 
今年22、23冊目。

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水上勉『雁の寺 越前竹人形』

 

水上勉『雁の寺 越前竹人形』を読みました。
 

 
「雁の寺」と「越前竹人形」の2編が収められています。
両編とも、男性が女性に母親を見ていますね。
 
今年21冊目。

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田中芳樹『銀河英雄伝説(7(怒涛編))』

 

田中芳樹『銀河英雄伝説(7(怒涛編))』を読みました。
 

 
2ヶ月に一度の恒例の読書となりました。
次が待ち遠しい・・・。
 
今年18冊目。

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小林多喜二『蟹工船 一九二八・三・一五』

 

小林多喜二『蟹工船 一九二八・三・一五』を読みました。
 

 
二編あります。
執筆時期は「一九二八・三・一五」の方が先です。
1928年3月15日に実際にあった大弾圧をもとに書かれています。当時の弾圧の模様が生生しく伝えられています。
 
「蟹工船」は有名な一遍。プロレタリア文学の代表作として国語や日本史で学びますね。
解説にも書いてありますが、
 
・蟹工船の現場
・“丸ビル”にいる会社の重役
・軍部
 
との関連を書き、なぜ蟹工船の現場で悲惨な状況が続くのかを明らかにするとともに、闘いに立ち上がる労働者を描きました。
 
かつてはこのようなことが起こっていたのだということを、くれぐれも忘れるべきではありません。大事なことを思い出させてくれた本であります。
 
あと、小林は小樽で育ったんですね。以前、私は小樽を訪れたことがあるのですが、知りませんでした。
 
今年5冊目。

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田中芳樹『銀河英雄伝説(6(飛翔篇))』

 

田中芳樹『銀河英雄伝説(6(飛翔篇))』を読みました。
 

 
やっと6巻まで来たか。もう面白すぎる。
 
今年4冊目。

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水上勉『飢餓海峡(上)(下)』

 

水上勉『飢餓海峡(上)(下)』を読みました。
 

 

 
1954年の洞爺丸事故をモチーフに書かれた小説。
いわゆる社会派推理小説で、敗戦後の日本の社会状況が描かれています。オススメ。
 
小説の舞台のひとつに亀戸が出てきます。
亀戸天神の周りは遊郭だったんですね。知りませんでした。今度散歩してみよう。
 
今年2、3冊目。

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津島佑子『ナラ・レポート』

 

津島佑子『ナラ・レポート』を読みました。
 

 
自由。自由に時空を飛びまわる小説。
これもいいです。津島佑子はすごいなあ。
 
今年89冊目。

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島田荘司『上高地の切り裂きジャック』

 

島田荘司『上高地の切り裂きジャック』を読みました。
 

 
2編入っていますが、「山手の幽霊」のほうがよいです。
島田荘司らしく強引なトリックなのですが(タイミングがそんなに合うはず無いだろ!と突っ込みたくなりますが)、面白く読めます。
 
今年88冊目。

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