梨『かわいそ笑』を読みました。
新聞に紹介されていたので読んだのですが・・・これはつまらん。やめたほうがいいです。
今年43冊目。
※図書館で借りた本。
日常を楽しんで。他者に寛容でいて。
梨『かわいそ笑』を読みました。
新聞に紹介されていたので読んだのですが・・・これはつまらん。やめたほうがいいです。
今年43冊目。
※図書館で借りた本。
三上延『ビブリア古書堂の事件手帖III ~扉子と虚ろな夢~』を読みました。
いやー、相変わらず面白い。
夢野久作『ドグラ・マグラ』が取り上げられています。また読もうかな。
今年42冊目。
※図書館で借りた本。
高瀬隼子『おいしいごはんが食べられますように』を読みました。
えええええー。これで芥川賞はないわー。正直薄っぺらい・・・。
また私にとっては描かれる風景があり得なかったというのもあります。こういう職場ってでもあるんでしょうね。
今年41冊目。
※図書館で借りた本。
ルシア・ベルリン『掃除婦のための手引き書 ―ルシア・ベルリン作品集』を読みました。
本屋さんにたくさん並べてあったりと評判の良い短編集のようなのですが、私には合いませんでした・・・。
今年39冊目。
※図書館で借りた本。
三上延『ビブリア古書堂の事件手帖II ~扉子と空白の時~』を読みました。
ネタバレになるのであれですが、最後の二人のやり取りはゾクッとしましたねえ。
相変わらず面白く、おすすめです。
今年28冊目。
※図書館で借りた本。
中山七里『護られなかった者たちへ』を読みました。
生活保護がテーマの一冊。
ミステリーとしては、もう少しヒント少なめの方がいいかもしれません。
今年27冊目。
※図書館で借りた本
三上延『ビブリア古書堂の事件手帖 ~扉子と不思議な客人たち~』を読みました。
やっとこのシリーズを読みました。相変わらずおもしろいです。続編を読んでいこう。
今年25冊目。
※図書館で借りた本
逢坂冬馬『同志少女よ、敵を撃て』を読みました。
素晴らしい小説。今の時代に出るべくして出た小説って感じです。
スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ『戦争は女の顔をしていない』を読んだ後に本書を読んだ、というのも良かったです。かたや聞き取り、かたや小説ですが、いずれも戦争について深く考えさせてくれる本です。
戦争を論じるときにその傍らに是非本書を。激しくおすすめ!
今年24冊目。
※図書館で借りた本
ソン・ウォンピョン『アーモンド』を読みました。
まとめてしまうと、陳腐な“愛”や“共感”という言葉が思い浮かぶのですが、主人公と一緒に成長を体験することで、ああそうだった、と、大事なものを忘れていた、と思うことになります。
電車内で読んでいて、下車駅で電車を降りて、ホームで読み終え、目に涙をうかべてしまいました。
今年18冊目。
※図書館で借りた本。
伊坂幸太郎『グラスホッパー』を読みました。
私の好きなタイプのハードボイルドもの。
視点が切り替わって物語が進みます。面白かったー。
今年14冊目。
※Kindle Unlimited