ジェームズ・P．ホーガン『星を継ぐもの』を読みました。
鏡明さんが解説に書いているようにSF＝サイエンス・フィクションだなあと感じさせる本。謎解きが楽しめます。
今年71冊目。
金原ひとみ『蛇にピアス』
金原ひとみ『蛇にピアス』を読みました。
これは、ただ読むのがいいと思われます。
今年65冊目。
森絵都『つきのふね』
森絵都『つきのふね』を読みました。
角川の夏の百冊入りするのももっともです。
中学生、高校生にオススメします。
今年64冊目。
歌野晶午『葉桜の季節に君を想うということ』
歌野晶午『葉桜の季節に君を想うということ』を読みました。
うーん、このパターンはどうもねえ。下手な○○ミステリは要りません（○○を言うとネタバレになる）。
オススメできませんな。
今年63冊目。
島田荘司『異邦の騎士』
島田荘司『異邦の騎士』を読みました。
それほど面白くは無かったなあ。島田荘司はいまいち合わないのです。
（ファンの人すいません）
今年26冊目。
プリーストリ『夜の来訪者』
プリーストリ『夜の来訪者』を読みました。
ミステリアスな戯曲。しかし、私もひょっとするとなにかの関係で人を死に追いやっていることがあるのかもしれないな。
今年25冊目。
藤原伊織『ダックスフントのワープ』
藤原伊織『ダックスフントのワープ』を読みました。
藤原伊織の処女作。
ジャンルで言えば純文学ですね。かなり意外な感があります。
これで藤原伊織はすべて読んだかな。
今後も期待しよう。
今年24冊目。
明野照葉『女神』
明野照葉『女神』を読みました。
完璧主義を目指す女性の姿が描かれています。謎解きとかはありません。
今年22冊目。
歌野晶午『さらわれたい女』
歌野晶午『さらわれたい女』を読みました。
歌野晶午を読んだのははじめてですが、非常に良かった。
これはオススメできます。
今年21冊目。
藤原伊織『蚊トンボ白鬚の冒険（上）（下）』
藤原伊織『蚊トンボ白鬚の冒険（上）（下）』を読みました。
ハードボイルド・ファンタジーとでも言いましょうか。
藤原伊織にはずれはないわな。
今年19,20冊目。