iPod miniソフトウェアの更新

iPod miniソフトウェアの更新を行いました。
11/15付けでVer.1.2に更新されていたのですね。知らなかった。
 
iPod miniを接続したときに更新するかどうか確認が求められます。更新するにすると、iPodの英語サイトに飛ばされます。私は日本語サイトからファイルを入手しました。「iPod mini ソフトウェアダウンロード」コーナーより、ダウンロード可能です。
 
ダウンロードしたら、ファイルをダブルクリックして、iPodとシンクロするPCにインストールします。インストールしたら確か再起動が要求されます。その後、iPod miniを接続します。これでiPod miniソフトウェアの更新が行われます。最後に何故かPCの再起動が求められます。うーん、なんででしょう。ドライバか何かの更新を行っているのでしょうか。
 
リブートしたら自動でiTunesが立ち上がってきます。
iTunesの曲名が表示されるディスプレイ部に完了が表示されたら終わりです。注意事項としては、完了直前にiPod miniが一瞬だけ正常状態に戻ります(通常のメニュー画面になる)。ここで取り外してはいけません。再び”接続を解除するな”モードになり、その後、アップデートが完了します。iPod miniを見ていると間違って取り外してしまうおそれがあるので、あくまでiTunesのディスプレイ部を見て作業完了を把握するべきです。
 
更新して何がどう変わるのかはiPod miniページをご覧あれ。


 

2 Replies to “iPod miniソフトウェアの更新”

  1. ノート機能(でしたっけ?)でテキストを
    表示させることはできるみたいですけど、
    プログラム作る環境とかは提供されていない
    のでしょうか?(SDKとか)
    前に、少し話題になっていた気もしますが、
    結局、SDKは出ていない気もします。

  2. 使えません。
     
    結局解像度が低いんですよね。少し前のPalmを見ている感じ。
     
    SDKは出ていないでしょうね。iPodが出た当時はApple社の昔のPDAを彷彿とさせて、多くの人が期待していましたけど。うーん、残念!!

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