山田真哉『女子大生会計士、はじめました』を読みました。
文庫オリジナルですね。はたまたオススメ。
大塚英志の解説が的を得てよい。
今年95冊目。
今日も明日も
お仕事がんばろう。
携帯電話の卓上ホルダ
NTTドコモを使っています。
N905iμ用の卓上ホルダを買おうと、家電量販店を2店回りましたが、どこにも売っていませんでした。ドコモショップにしか置いていないらしい。
たまたま近くにドコモショップがあったため、何とか買うことができました。
初めて知りました。
ニーズは多いだろうに、なぜドコモショップにしか置いていないのでしょうか。
新しいブログ
すっかり自転車にハマってしまいましたので、新たにブログを作りました。
■ブログ名：BD-1と一緒に
■ブログ紹介：折りたたみ自転車「BD-1」と一緒に日々を暮らしていきます。
■URL：http://rutoru.at.webry.info/
ええ、BD-1も買ってしまいましたさ。
シボレーちゃんは普段使いにします。
興味のある方は見てくださいね。
高千穂遙＋一本木蛮 『じてんしゃ日記』
高千穂遙＋一本木蛮 『じてんしゃ日記』を読みました。
マンガなので、読みやすい。
交通法規について詳しく触れているので、参考になります。
今年94冊目。
白鳥和也『素晴らしき自転車の旅』
白鳥和也『素晴らしき自転車の旅』を読みました。
参考になりますが、サブタイトルに「サイクルツーリングのすすめ」とあるように、ツーリング中心の記述です。私のように都内をうろうろする向きには合わない部分があります。
今年93冊目。
吉田時善『地の塩の人－江口榛一私抄－』
吉田時善『地の塩の人－江口榛一私抄－』を読みました。
池袋サンシャインで開催されていた古本市で見つけた本。
江口榛一は「地の塩の箱」運動の創始者として有名です。駅に木の箱が置いてあり、誰でもお金を入れられ、誰でもそのお金を使うことができるという相互扶助運動でした。ついこの間まで、JR錦糸町駅の改札口にも置いてありました。いつの間にか取り去られてしまいましたが。
江口榛一、梅崎春生ら、戦後すぐの文学者たちの生活が良く伝わってくる本。江口が「地の塩の箱」運動に入り込む前までの話が中心です。そこがこの本の魅力でもあり、難でもあります。
今年92冊目。
高田馬場散歩
今日は自転車日和でありました。
が、ITILファンデーション試験がありましたので、自転車には乗れず。
試験会場は高田馬場だったので、高田馬場近辺をてきとーに散歩してきました。
お昼は光麺。
とんこつの大盛りを頼みましたが、底の方で麺が固まっていました・・・減点。
ま、おいしかったので良しとしましょう。
神田川を過ぎ、
落合、中井、下落合とぐるーっと回って、高田馬場に帰ってきました。
新宿区立中央図書館にも寄って、自転車関連の本を読みました。
いい天気だったなー。来週もいい天気だといいなーって、来週の土日はたぶん仕事ですな（泣）。
ITILファンデーション（ITIL Foundation）（EX0-100J）試験
ITILファンデーション（EX0-100J）試験を受けました。
90点で合格でした。
水曜日の夜から勉強始めて、日曜日の午後イチに受験しました。
試験自体はそれほど難しくありませんが、ITILの基礎を学ぶに最適の資格です。ITサービスに関わる人すべてにオススメします。
参考書は以下の二冊。
日立システムアンドサービス『ITILファンデーション』
まずはこちらの本で学びました。ITIL用語が明快に説明されているので、入門編としては最適でありましょう。この本だけでも合格は可能だと思います。
しかし、私は以下の本も使いました。
青柳雅之 他『ITIL教科書』
サービスサポート・サービスデリバリの関連が良くわかります。また、100問に及ぶ練習問題も大いに参考になります。
この2冊やっておけば十分でしょう。
黄色本は会社の行き帰りで読み、青柳雅之 他『ITIL教科書』は、試験当日、試験会場に行く間、試験会場での待ち時間で100問をとき終えました。勉強時間は合計で5～6時間でしょうか。
ま、参考まで。
Continue reading “ITILファンデーション（ITIL Foundation）（EX0-100J）試験”
診断士の二次試験
ダメでした。
やはり準備不足ですなあ。
来年再チャレンジだ！！