安部公房『人間そっくり』

安部公房『人間そっくり』を読みました。

火星人と称する男との対話が続き、最後の方ではなんというか存在が揺らいでしまうというかそんな経験ができる小説です。

今年21冊目。
※図書館で借りた本。

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