川端康成『伊豆の踊子』を読みました。
正月に旧天城トンネルに行ったので、実家にあった本書を久々に再読しました。主人公は踊子一行に心ほぐされるのですが、でも再び会うことはないのでしょう。文庫本にパンフが入っていて、旧天城トンネルに立つ川端の写真がありました。同じところに行ったんだなあと少しうれしくなりました。
今年1冊目。
日常を楽しんで。他者に寛容でいて。
川端康成『伊豆の踊子』を読みました。
正月に旧天城トンネルに行ったので、実家にあった本書を久々に再読しました。主人公は踊子一行に心ほぐされるのですが、でも再び会うことはないのでしょう。文庫本にパンフが入っていて、旧天城トンネルに立つ川端の写真がありました。同じところに行ったんだなあと少しうれしくなりました。
今年1冊目。