ミラン・クンデラ『存在の耐えられない軽さ』

 ミラン・クンデラ『存在の耐えられない軽さ』を読みました。
 
 
 
 大学の頃に読んで以来の再読。チェコのプラハの春を時代背景とする恋愛小説です。
 小説として読めることは読めるのですが、難解。重さと軽さの対比もよくわからない。何回も読まないとダメだな。
 
 今年105冊目。

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佐藤忠男『映画で世界を愛せるか』

 佐藤忠男『映画で世界を愛せるか』を読みました。
 
 
 
 ちょっと古い本ですが、名著であります。
 佐藤忠男が、韓国や中国など、アジア各国を巡って映画を見て論じていきます。各国に日本の映画を紹介したり、各国の映画を日本に紹介したりするなど、佐藤忠男は映画による文化交流を進めてきた人であったのでした。
 
 今年104冊目。

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トニー・ジャット『荒廃する世界のなかで――これからの「社会民主主義」を語ろう 』

 トニー・ジャット『荒廃する世界のなかで――これからの「社会民主主義」を語ろう 』を読みました。
 
 
 
 タイトルは「これからの」とありますが、内容的には欧米の現代史を振り返って、かつての社会民主主義的合意(福祉を大事にするとか)を思い出そう、というような議論の進め方になっています。
 文章的には語り口調になっているので読みやすい。
 新自由主義に批判的な方にオススメ。
 
 今年103冊目。

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平本相武『五感で磨くコミュニケーション』

 平本相武『五感で磨くコミュニケーション』を読みました。
 
 
 
 タイトルの通り、五感を使ったコミュニケーションの技法が述べられています。
 コミュニケーションは非言語のところで伝わる部分が大きい訳で、本書は非常に参考になりました。
 オススメ。
 
 今年102冊目。

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渋谷昌三『仕事に役立つ心理学―上司と部下、男と女 人間関係に強くなる本』

 渋谷昌三『仕事に役立つ心理学―上司と部下、男と女 人間関係に強くなる本』を読みました。
 
 
 
 心理学の雑学本。コンパクトですし、参考なること盛りだくさんですし、オススメであります。
 残念ながら古本しか無いようです。
 
 今年101冊目。

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