今週は、諸事情によりいつもとは別の場所で仕事をしています。
モスバーガーが近くにあるので、朝立ち寄っています。
モーニングメニューが充実してますね!!
前のオフィスのときは近くにモスがあったので、毎日通っていました。
毎日トーストセット。280円で厚切りアツアツトーストが楽しめます。
トーストセットもいいのですが、今週はリッチに、ツナトマトロール or ボロニアソーセージエッグロールのドリンクセットをオーダーしています。
特にツナトマトロールがおいしい。サンチュが大きいですし、トマトもフレッシュで言うことなし。
近くにモスある人は、ぜひ朝行くのをオススメします。
会社の近くにあるといいんだけどなあ。
ちょっと遠いんですよねえ。
バカばっか@ホシノ・ルリ、あるいは、あんた、バカぁ?@惣流・アスカ・ラングレー
PMPの新たな認定証
PMP有資格者のPMIへのPDU登録方法について
PMIのページに行って、左の「Certification Status」の「View PDUs」をクリック。
以下の3つの情報を入れて、「PMI PDU Self Report Form」にチェックし、ログインする。
PMI ID Number
⇒試験時、「PMI Certification Application Order Submitted」というメールがPMIより届いたかと思います。その中に「PMI IDENTIFICATION CODE」があります。このコードの上からたぶん数字部分のみを入れます。私の場合は上から数字七桁でした。人によって違うかも。PMIに聞けばいいんですが、めんどいので、何回かやってみるといいでしょう。
PMP Cert Number
⇒合格したときに取得するやつ。PMIのホームページにログインしたら見れますね。
Password
⇒説明書いてあります。「Enter the first four characters of your lastname」だってさ。
あとは、教育機関からもらった書類をもとに、てきとーに入力すればいけるはず。
cf.)
PMBOKの“主語”
創価学会と公明党
ちょいと前ですが、東京新聞2008/9/3朝刊27面に斎藤学氏が創価学会と公明党について書いています。
池田大作氏の「証人喚問阻止のことしか考えていない」公明党の姿、創価学会の矢野絢也氏への人権侵害の疑い等、短いエッセイながらも、マスコミにあまり取り上げられない問題に取り組んでいます。
勇気ある取り組みだったので、ここでも紹介しておきました。
アネット・メサジェ /森美術館『アネット・メサジェ 聖と俗の使者たち』
アネット・メサジェ /森美術館『アネット・メサジェ 聖と俗の使者たち』を読みました。
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先日行った森美術館で購入したもの。
論考が難しい。インタビューは参考になります。
今年62冊目。
政党再編への第一歩として暫定的な政権交代を
自民党総裁選が始まっています。9/5の東京新聞朝刊では、4人の候補者の経済政策をチャート化していますが、同じ政党に属しながらも経済政策で正反対といっていいほどの違いがあります。
自民党は昔から包括政党(catch all party)でありまして、色々な立場の人が集まって、政権与党を構成してきました。なんだかんだで長期的に自民党が政権を担当してはいますが、自民党内の立場の異なる人が総裁選を争い、総裁が入れ代わることで、擬似的な政権交代を実現してきたともいえるわけです。これを評価する人もいます。
しかし、結果はどうであったにせよ、そのプロセスに有権者は不在でありました。政権交代は、同一政党内の総裁選ではなく、有権者による政権政党の選択、すなわち選挙を通じて行われるべきものです。ところが現在、他方の民主党もこれまた寄り合い所帯でありまして、政党間の対立軸がよくわかりません。大連立構想すら出てくるありさまです。これでは、どこの党に投票すべきかよくわからず、有権者からしてみれば、選択しようにも選択できない、というのが現在の政治状況でありましょう。
この状況を変えるためには、政治方針の違いを軸とした政党再編が必要だと思います。おそらく大きな論点は、新自由主義でいくのか、社民主義(他の言い方のほうがいいかな)でいくのか、でしょう。その論点を軸とし、自民、民主のみならず、社民党や他の政党含めた再編を望みます。二大政党制度の是非や、選挙制度についても再考されるべきでありましょう。
とはいえ、現段階での早急な再編は難しそうです。そうなると政権は一時的なものであるべきで、近々での政党再編を目指す政権こそ、現段階での選択肢でありましょう。しかし、それは自らの失脚につながるわけで、そんな主張をする人はたぶん誰もいないでしょう。
じゃあどうするか。
私の提案は強引な療法です。すなわち、次の衆議院選挙で、自民党から他の政党への、とりあえずの暫定的な政権交代を実現することです。で、その政権をしばらく維持し、自民党が必ずしも与党ではないんだ、ということを内外に示します。
そうすることで、自民党が包括政党であることの根拠を崩します。自民党に属しても政権取れないのであれば、自民党が包括政党である根拠は無くなり、政界再編へのモチベーションが向上することでしょう。政権取った党が包括政党化する可能性があるので、自民党に代わってここで政権取る党は、党を挙げて、新自由主義か社民主議か旗色を明確にするべきです。
結果として政治方針の違いによる政党の再編が起こりやすくなるでしょう。
自民党以外の党というと現実的には民主党になるのでしょうが、自民党派閥政治を影で牛耳っていた小沢氏に、こちらが望むような政党再編は託しにくいです。市民運動出身の菅氏に期待します。不倫問題はもう本人も反省したことでしょうし。あ、でも民主党党首選には出ないのか。じゃだめだな。社民党の福島氏を中心にした連立政権というのもありでしょう。北朝鮮への変な期待とか憧憬とかもうないでしょうし。それに必ずしも二大政党制ありきというわけでもありますまい。
暫定的に非自民政権を立て、維持し、政党再編を促し、選挙による政権交代を定着化させる。そこに狙いを定めるのであれば、小沢民主党でもいいと思います。
ともかくひとまずは、次の衆議院選挙で非自民への投票を行いませんか。広くお誘い申し上げます。
なお、政治混迷のなか、強力なリーダーシップを求めるのは誤りの始まりなので、慎重にいきましょうね。
cf.)
全部WILLCOM03で書きました。やはりキーボードは快適です。
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sent from WILLCOM 03
「アネット・メサジェ:聖と俗の使者たち」展

「アネット・メサジェ:聖と俗の使者たち」展を観に行きました。
六本木ヒルズの森美術館で開催されています。
ぬいぐるみや毛糸、写真等を使ったインスタレーションが展示されています。
動物の着ぐるみを利用したものもありました。それはあるときは仮面であり(「彼らと私たち、私たちと彼ら」)、あるときは観察対象でもある(「観察中」「残りもの(家族Ⅱ)」)。無ければならないもののようで、着脱可能でもあります。脱げるんだということを、日常のなかでは忘れてしまいがちです。一見ファンタジーなアートで気づきを与えてくれます。
あと、鳥の剥製を使った最初の展示「寄宿者たち」は結構衝撃的でした。
あまり評判は良くないかもしれません。批判的、というか嫌悪感をあらわにする人が周りに何人かいました。
展示会にあわせて販売されている画集はなかなかよいです。インタビューも参考になります。
論説もいくつか載っていますが、現代アートに関する論文はわからないんですよね。
ひとえに私の勉強不足。文献集めて勉強せねばー。


