目取真俊『沖縄「戦後」ゼロ年』を読みました。

沖縄戦から現在の基地問題まで、作家の目取真俊氏が語っています。
私を含め、本土の人間は沖縄の問題を意識することが少ないと思います。本書を読み、沖縄からの怒りを受け止めましょう。
あと、1947年9月の「天皇メッセージ」訳文がp.126-7に載っています。
昭和天皇が米国による沖縄(琉球)の軍事占領を望み、米国に伝えた「天皇メッセージ」の存在は、別のところで知ったのですが、メッセージそのものを読んだのはこの本が初めてでした。ありがたい。残念ながら1948年2月の第二メッセージは載っていません。
今年107冊目。
カニ
本日は友人宅にてカニを食す。
あまり好んでカニを食べることはないのですが(むくのが面倒なので)、久しぶりに食べたらうまかった。
ウイスキーを飲みまくり、締めは小樽限定「果樹園の6月」というケーキ。
しっとりとしたケーキで、非常においしかったです。取り寄せできないのかな。
しかしおなかいっぱい。明日はダイエットしよう。
米田正明『電話はなぜつながるのか』
米田正明『電話はなぜつながるのか』を読みました。

これは好著。
残念ながら、電話の仕組みをわかりやすく解説した本はほとんどありませんでした。
(たまーに専門誌に解説が載るくらいでした)
業界人はよくご存じの通り、企業向けIP電話サービスは広まっていません。
今までのレガシー(古い)タイプの電話(加入者電話、ISDNとも)が非常に安価であるため、IP電話サービス導入のメリットがないからです。一見するとIP電話の方が安そうなのですが、電話は相対(あいたい)で=お客様毎に個別交渉で、値引きを行うことができます。近年自由化されました。それにより、おおっぴらには言えないような驚くべき安い価格で電話サービスが提供されているのです。
従って、NTTグループはもちろんのこと、KDDIやソフトバンクも“直収電話”という形でレガシータイプの電話販売に力を入れています。
そういう状況下で、レガシータイプ含めた電話の仕組みを解説した本が出版されたというのは、非常に有意義なことだと思います。後輩、新入社員指導時に、電話の教育は私の悩みの種でした。いいテキストが無かったからです。今度からはこの本を紹介することにしよう。
ということで、オススメの一冊。
今年106冊目。
ユニクロのファインクロスストライプ/チェックシャツ(長袖・ユーロ)
クールビズの時期は終わりにさしかかっていますが、秋口のこと、来年の夏のことを考えて、ユニクロのファインクロスストライプシャツと、ファインクロスチェックシャツを1枚ずつ購入。
いずれも長袖・ユーロモデルであります。
ユーロモデルはゲッツナー社製の上質コットンを使用しているので、肌触りなめらか。かなりよいです。ユニクロはとにもかくにもシルエットが悪すぎました。いつもだぶだぶでした。しかーし、今年から(たぶん)、シルエットも幾分かすっきりしたので(”ファインフィット”という)、ビジネスでは便利に着回せると思います。
個人的にSサイズがほぼジャストフィット。
首周りから袖丈、胸囲、ウェストまで、ほぼフィットします。ユニクロが私のために仕立ててくれたのではないかと勘違いしてしまうくらいです。
若干ウェスト周りがだぶつきますが、ビジネスの世界でピチピチなのもどうかと思いますので、ちょうどいいかなあと。
ちなみに、カジュアルラインでは”ジャストフィット”という、さらにスリムなモデルを用意しています。今度買ってみようかな。
石持浅海『水の迷宮』
三好康之『ITエンジニアのための〈業務知識〉がわかる本』
石持浅海『扉は閉ざされたまま』
おおお、恐ろしい
ついに安倍晋三氏が自民党総裁、ひいては日本国首相になる勢いですな。
おおお、恐ろしい。
ついにこの国も終わりだ。
島田荘司責任編集『21世紀本格』
大腸検診
大腸検診に行ってきました。
胃カメラよりだいぶ楽。
下剤を飲むのが大変でしたが(なんで塩辛いんだろう)。
しかーし、見事にポリープ発見。
ガン化しないことを祈るばかりです・・・
また来年も行ってこよう。




