01/24のツイートまとめ

rutoruz

昨日は朝から具合が悪く、会社を途中で抜けて医者に行ったら39.8度の発熱。インフルでは無かったので、そのまま客先に行くなど仕事を続け、抗生物質飲んで、一眠りしたら治ったっぽい。とはいえ、いい歳なので念のため今日の午前はお休みを頂いております。もう一眠りしよう。 #fb
01-24 07:21

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01/19のツイートまとめ

rutoruz

月末に、会社から強制された、いや違った、自ら積極的に参加を希望した、英語の研修3日間があります。その事前課題がとりあえず終了。まだ時間あるからちょこちょこと修正することにしよう。絶対ついて行けないと思うのだが、まあ気にしないことにしよう(おいおい)。 #fb
01-19 16:59

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里中哲彦『英文法の魅力 – 日本人の知っておきたい105のコツ』

 里中哲彦『英文法の魅力 – 日本人の知っておきたい105のコツ』を読みました。
 
 
 
 英文法のポイントが105個書いてあります。
 メモりながら読み進めましたが、覚えるところ盛りだくさんです。
 都度読みなおして知識の定着を図らないとダメだな。
 オススメ。
 
 今年4冊目。

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日本経済新聞出版社編『日経プレミアシリーズPLUS 日本経済がわかる』

 日本経済新聞出版社編『日経プレミアシリーズPLUS 日本経済がわかる』を読みました。
 
 
 
 新書型の雑誌、というていの本。
 日本経済について考えようとして手に入れたのですが・・・柴田さなえさんの「ワイン・コンシェルジュ」というコーナーが非常に参考になりました。ワインの選び方について書いてあります。どしろーと向けですが、私のような人間には大いに役立つものであります。その内容はナイショ。
 
 今年3冊目。

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世の中のあり方を構想する(原則から)

 前々から、この世の中のあり方について自分の意見を整理しようと思っていました。
 のんびりとやってみようと思います。
 
 まず、どのような世の中にすべきと考えるのかですが、以下のような原則を立てたいと思います。
 
 公平で、他者に寛容な世の中にする。
 
 色々な立場や考え方を持った人たちが、自由に自分の意見を表明し合って生きることができる。そして、立場に関わらず公平である。そのような世の中のイメージです。「他者」には外国はもとより、人間以外の動物やら自然やらも包含して考えています。ということで、他者に非寛容な人や考えに対しては非寛容です。
 
 これから整理する論点は、
 
 ・経済・財政
 ・社会保障
 ・外交・安全保障
 ・憲法
 ・原発
 
 等です。
 
 ではでは~。

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ステファン・エセル『怒れ!憤れ!』

 ステファン・エセル『怒れ!憤れ!』を読みました。
 
 
 
 小さな本ではありますが、強制収容所の絞首刑をギリギリで免れ、戦後に世界人権宣言の起草に携わった人の発言は重い。
 表紙がインタビュー記事になっています。
 
 「私に染み付いた歴史観・政治観からすると、保守や右派の勝利はつねに悪いことである。悪と戦うためには、一部のグループが理想主義や共産主義や全体主義に走ったときに、左派が分散したり分裂したりするのが最も危ない。」
 
 私の怒りの対象の一つは、保守派にしよう。
 
 今年2冊目。

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