NPOガンバの会 2016年度通常総会に参加

千葉県は市川市で活動しているNPOガンバの会 2016年度通常総会に参加してきました。先日会員になっていたのであります。
 
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理事長からお話があり、最近はホームレスが見えない・見えにくくなってきているとのこと。ネットカフェとかがあるので、実態が分かりにくくなってしまっているようです。また相談内容も複雑化しており、対応する人材の採用・育成が課題とのこと。お給料が安いため、なかなか人も集まらないらしい。2015年度の報告と、2016年度計画の報告があり、いずれも了承されましたが、非常に厳しいようです。私にできることは限られますが、ほんのちょこっと増額して会費を納めることにしました。
 
総会後はガンバの会のビルのフロアの紹介をしていただきました。その中でいろいろと活動内容についても知ることができました。
夢塾という、生活困窮家庭(主に母子家庭)の子供向けの塾をやっているのですが、塾ではフードバンクから提供されるお菓子やパンが提供されます。それが生活の糧となっている子供もいるとのことでした。
 
販売会があって、キャンドルを購入。革製品なども販売されていましたが、品質的には正直まだまだだなーという感じ。キャンドルはおしゃれな感じで良かったです。また、総会参加者にはラッシュジャパンよりプレゼントがありました。肌に塗るクリームとバッグと風呂敷。ラッシュジャパンはチャリティに積極的のようですね。知りませんでした。総会のあと実家に帰る用事があったので、母親にあげたら喜ばれました。

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『東京防災』

『東京防災』を読みました。
 

 
無料で配布されていました。
私は千葉県在住ですが、それでも非常に参考になりました。
さっそく備蓄食料(カップ麺)と、ガス缶を買い込んでみました。
 
どなたにも参考になると思いますので、オススメです。
ちなみに最後の、かわぐちかいじさんの漫画は後ろから読むものです。失敗して逆から読んでしまいましたので、ここに注意喚起を。
 
今年33冊目。

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シャン・サ『天安門』

シャン・サ『天安門』を読みました。
 

 
はじめのうちは政治小説のようでいて、読み進むと幻想的な色合いが濃くなっていきます。
血だらけで山の頂を目指す主人公は、作者の生き方それ自体なのでしょう。
 
今年32冊目。
※図書館で借りた本。

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ジャン・ジオノ『木を植えた人』

ジャン・ジオノ『木を植えた人』を読みました。
 

 
人間に与えられている力、それは「つねに魂を高貴に保ち、ひたすら無私に与えつづける寛い心をもちつづけて、初めて完全に発揮されるものである」。一粒づつ心を込めて、団栗を植える。
 
今年31冊目。
※図書館で借りた本。

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東野圭吾『手紙』

東野圭吾『手紙』を読みました。
 

 
殺人犯の家族に視点を当てた小説。
社会的制裁を受ける殺人犯の弟を中心に物語が進みます。殺人犯の親類というレッテルを貼られた人生と、最後にそこから”逃げる”判断をした主人公。
兄共々許されざる人生が続くものの、被害者から許しを得つつ、最後の最後で救いが見えなくもない、そんな小説でした。
 
今年30冊目。
※図書館で借りた本。

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伊藤計劃『虐殺器官』

伊藤計劃『虐殺器官』を読みました。
 

 
伊藤計劃の名前を色々なところで見かけるようになって、気になっていたので、手に取ってみました。
非常に面白かった。近未来型のSFであり、スピーディな戦闘シーンが展開されます。9.11以降をを正面から受け止めており、ラストには唸ってしまった。
 
今年29冊目。
※図書館で借りた本。

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詩人・宗左近展―わたしの罪と罰―

市川市文学ミュージアムで開催されている『詩人・宗左近展―わたしの罪と罰―』に行ってきました。
 
東京大空襲で母親を亡くし、それを自らの罪として捉え、詩に昇華させた宗左近の展示会であります。
展示の規模は小さいのですが、300円という安価な入場料で、自筆原稿など色々と鑑賞することができました。
 
お近くの人は是非。

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