中原中也ほか『教科書で読む名作 一つのメルヘンほか 詩』

中原中也ほか『教科書で読む名作 一つのメルヘンほか 詩』を読みました。

これは素敵な詩集です!

教科書に掲載されているいろいろな詩がまとまっている文庫本。
知らない誌もいくつもありました。最近から教科書に載るようになった詩も載っています。あと詩人って推理小説の翻訳を手がけている人も多いんですね、知りませんでした。

図書館で借りたのですが、この本は手元においておきたいなあ。買おうかな。
オススメです。

今年57冊目。
※図書館で借りた本。

中沢康彦『星野リゾートの教科書 サービスと利益 両立の法則』

中沢康彦『星野リゾートの教科書 サービスと利益 両立の法則』を読みました。

いろいろな経営学の書籍から学び、実践する姿に感銘。
自分ができていないことに、本当に反省・・・。何冊か読んだ本はあったのですが、実践できてないなあ。経営学は実践してなんぼですからねえ、反省。

オススメです。

さっそく星野リゾートの旅館に泊まろうと調べたのですが・・・。
高くて無理っす(涙)
私のような生活レベルの人には無理でした。一生泊まれない気がします。
なんで支持されているのか、気になりました。そんだけ裕福な人が増えているのかなあ。

今年56冊目。
※図書館で借りた本。

岩崎ちひろ『戦火のなかの子どもたち』

岩崎ちひろ『戦火のなかの子どもたち』を読みました。

女性画家10の叫び』に紹介されていて、手にとった次第。

ベトナムと東京の戦火の中のこどもたち。
最後のところで、こどもたちは、わたしのちいさな、こころのおともだちと表現されます。
表紙絵だけでも見ごたえがある。
やっぱ戦争は絶対悪だな、絶対悪。

岩崎ちひろの絵本は初めて。
この本は他のとトーンが違うらしい。他のも読んでみよう。

今年55冊目。
※図書館で借りた本。

牧野知弘『業界だけが知っている「家・土地」バブル崩壊 』

牧野知弘『業界だけが知っている「家・土地」バブル崩壊 』を読みました。

都心が上がって郊外が下がる構図など、今の不動産状況を学ぶことができます。
日本で建物の価値がなくなってしまうというのは疑問でして、手を加えながら長く住み続けるべきというのは納得です。実家に建て替え話があったのですが、リフォームを訴えたことを思い出します(何回かリフォームして長く住んでもらっております)。

しかし、周囲に不動産投資に手を出している人がそこそこいるんですよねー。
危ないと思うけどなあ。
不動産にだけは手を出さないようにしています。

今年54冊目。
※図書館で借りた本。

津上みゆき「“View”という視点」

津上みゆき「“View”という視点」を観に行ってきました。
ハシモトアートオフィス企画でgallery21yo-jにて開催されています。

自由が丘駅を降りて、そこそこ歩いたところにあるギャラリー。住宅街の一角にありました。

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ほとんど人がおらず、メインの4品をじっくりと観る。対象が溶け込んでいるような絵の印象がありますが、今回のメインの作品は対象が結構残っている感じでした。絵の中に入っていくことを誘われているような、そんな作品でした。

前室に小品も並べてあって、貴重だったのは朝日新聞掲載の絵の原画があったということ。ファイルに収められていて、じっくりと拝見しました。来年の3月まで続くらしい。長丁場ですな。メインの大作は手が届かない金額なので、小品を検討しましたが、ギャラリー入り口の看板にもなっている上記の作品は良かったのですが、ちと大きめでちと(かなり、か)お高かったので諦めました・・・。

そのうちに人が集まってきました。初日で、アーティストトーク「津上みゆきの絵画“View”について」津上みゆき×中井康之(国立国際美術館 副館長) があったためです。なんでもそうですが、作家にとらわれるのもおかしいので、作家のトークとかはあんまし聞かないのですが、せっかく開催されるわけですし、参考までに聞いてみました。非常に興味深かった。

ひとつあったのは、津上さんが作品を抽象画として捉えられるのを嫌がっているということ。そもそも絵は抽象的でしょう、といった指摘が観客からあったのですが、それに対してはややムキになる感じで、これらの絵は実際の風景があり、具象だと言っていたのが印象深かった。抽象って言うとポロックみたいな感じになってしまうからでしょうか。米国に行ったときに抽象画を見て、これは違うなあと思ったとか言っていました。どこまでが具象でどこからが抽象か、というのも微妙で、絵はなんというか抽象云々よか昇華する、しているものだって言ったほうがいいのではないかと思いました。

あと、作品をLandscapeではなく、Viewとしているとのこと。風景そのまま、ではないわけです。この整理も参考になりました。

今後は国内外の展示が続くようです。さらなるご活躍を期待いたします。

トーク後も作品群をじっくりと観ました。軽食と飲み物が出されるレセプションが続いたのですが、そういうの好きではないので、そそくさと退散しました。

良い展示会です。オススメいたします。

山内宏泰『上野に行って2時間で学びなおす西洋絵画史』

山内宏泰『上野に行って2時間で学びなおす西洋絵画史』を読みました。

国立西洋美術館の常設展を巡り西洋絵画史を語る本。
対話形式になっています。実際に美術館を巡る感じを出したかったのでしょう、絵の写真に女性が写り込んでいます・・・うーん、不要。せっかくの絵画が台無しになっています。もったいないなあ。

あと、図書館で借りた本なのですが、どなたかによる修正が鉛筆で入っていました。記述に誤りがあるようです。ルイ・ナポレオンをナポレオン・ボナパルトとは普通言いませんわなあ。そら修正したくもなるというものです。内容があまり信用出来ないので、オススメしない本になります。

今年53冊目。
※図書館で借りた本。

堀尾真紀子『女性画家 10の叫び』

堀尾真紀子『女性画家 10の叫び』を読みました。

以下の10人の評伝集です。
これは若い女性こそ読む本だと思います。それぞれの時代との格闘に心打たれます。
非常に良い本。オススメ。
できれば絵画が豊富に引用されていると良かったのですが・・・。

三岸節子
小倉遊亀
フリーダ・カーロ
レメディオス・バロ
ニキ・ド・サンファル
ケーテ・コルヴィッツ
桂ゆき
いわさきちひろ
マリー・ローランサン
メアリ・カサット

今年52冊目。
※図書館で借りた本。

「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」津南エリアと中里エリア(2018年夏休み 第6日目)

「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」津南エリアと中里エリア(2018年夏休み 第6日目)です。

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(ワープクラウド)

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(たくさんの失われた窓のために)

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(清津峡)

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「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」十日町北エリアと川西エリア(2018年夏休み 第5日目)

「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」の十日町北エリアと川西エリアを巡りました。

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(巨人の足跡が!)

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(ぐでーん)

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