b-mobile hoursを使っているのですが、CF型PHSカードのアンテナが非常に取れやすいのです!
昨日、アンテナが無くなりました・・・
あきらめかけていたのですが、さっきカバンの中を探したところ、やっと見つかりました。取れやすいんですよねー。うーん。
そこで、さくっと割り切って、アンテナを両面テープで固定しました。
これで取れないだろう。アンテナを伸ばすこともできないですが(^^;;
東京都写真美術館に行く
今日、東京都写真美術館に行ってきました。恵比寿ガーデンプレイス内にある写真専門の美術館です。
展示中だったのは、以下の3つ。
「写真はものの見方をどのように変えてきたか」
東京都写真美術館コレクション展。芸術としての写真は絵画の模倣(同一構成)で始まったそうで、そこからの展開がテーマ毎に展示されていました。
あと、リチャード・パワーズに『舞踏会へ向かう三人の農夫』という小説がありますが、その小説の扉を飾る三人の農夫の写真が展示されていたのにはびっくり。日本にあったんですな。全く知りませんでした。
「超(メタ)ヴィジュアル」
以前紹介した「Have we met?」に似たコンセプトで、映像を中心としたアート作品が多数展示されていました。
これらの作品は鑑賞者の参加が求められます。
触ったりすると、作品自体が変容する。これが非常に面白かった。
「ナチュラリスト 田淵行男の世界」
山岳写真家田淵行男さんの生誕100年を記念した展示会。山々や虫たちの写真が多数展示されていました。
Interop Tokyo 2005
東野圭吾『仮面山荘殺人事件』
東野圭吾『仮面山荘殺人事件』を読みました。
東野圭吾『仮面山荘殺人事件』
いやー、見事見事。読むべし。
東野圭吾『むかし僕が死んだ家』
東野圭吾『むかし僕が死んだ家』を読みました。
東野圭吾『むかし僕が死んだ家』
いろいろな事象を巡って、
Aの解釈→Bの解釈→Cの解釈
と進んでいくのですが、Cの解釈を行ったときに、Aの解釈の意味合いが変わってくることがあります。そーゆーのをうまく使ったトリックが見事。
お休み
今日は無事にお休みー。
本を二冊も読んでしまいました。今日はさらに読んでしまいそうな勢い。
フランソアーズ・サガン『悲しみよこんにちは』
ザウルス(Zaurus)SL-C1000の赤外線通信
ザウルス(Zaurus)SL-C1000の赤外線通信は非常に安定していますね。ThinkPad X40と赤外線でデータのやりとりを行ったのですが、通信がとぎれることはありませんでした。
私のCLIE NX73Vは赤外線が安定しなくて、ほとんど使っていませんでした。ザウルスの赤外線は使えますね。
ああまた大変な毎日が
始まる~。
会社内/間で色々モメるんですよね。胃に穴が空いてしまいます。
仲良くやりゃーいいのに。
b-mobile hours使用時間(5月)
そうそう、b-mobile hours使用時間(5月)ですが、約6時間でした。うーん、150時間/600日では使い切らないですなー。
もっと使っていくようにしよう。