Posted on 12/17/2006綾辻行人『暗闇の囁き』 綾辻行人『暗闇の囁き』を読みました。 このシリーズはハズレなしかと。 今年131冊目。 Continue reading “綾辻行人『暗闇の囁き』”
Posted on 12/17/2006桐野夏生『柔らかな頬(上)(下)』 桐野夏生『柔らかな頬(上)(下)』を読みました。 イマイチだなー。 今年129,130冊目。 Continue reading “桐野夏生『柔らかな頬(上)(下)』”
Posted on 12/11/2006綾辻行人『人形館の殺人』 綾辻行人『人形館の殺人』を読みました。 これはあかんやろー。オススメできません。 今年128冊目。 Continue reading “綾辻行人『人形館の殺人』”
Posted on 12/06/2006石田衣良『池袋ウエストゲートパーク』 石田衣良『池袋ウエストゲートパーク』を読みました。 これは面白い。池袋を舞台に若者が駆け抜けていきます。 オススメ。 今年126冊目。 Continue reading “石田衣良『池袋ウエストゲートパーク』”
Posted on 11/12/200601/03/2019本格ミステリ作家クラブ『本格ミステリ 05』 本格ミステリ作家クラブ『本格ミステリ 05』を読みました。 短編アンソロジー。 どうでもいいことですが、山口雅也「黄昏時に鬼たちは」の「学者」は藤田省三さんですな。 この中で選ぶとしたら、伯方雪日「覆面」ですね。プロレス好きなもので。 今年122冊目。 Continue reading “本格ミステリ作家クラブ『本格ミステリ 05』”
Posted on 11/07/200601/03/2019辺見庸『自動起床装置』 辺見庸『自動起床装置』を読みました。 辺見庸さんがこのような小説を書いていたとは意外でした。 今年121冊目。 Continue reading “辺見庸『自動起床装置』”
Posted on 11/06/200601/03/2019ローリー・リン・ドラモンド『あなたに不利な証拠として』 ローリー・リン・ドラモンド『あなたに不利な証拠として』を読みました。 警察小説。非常に面白い。オススメです。 今年120冊目。 Continue reading “ローリー・リン・ドラモンド『あなたに不利な証拠として』”
Posted on 10/09/200601/03/2019ヴェルコール『海の沈黙・星への歩み』 ヴェルコール『海の沈黙・星への歩み』を読みました。 ナチ占領下のフランスが描かれています。 解説は加藤周一。 オススメ本。 今年114冊目。 Continue reading “ヴェルコール『海の沈黙・星への歩み』”
Posted on 09/30/200601/03/2019京極夏彦『邪魅の雫』 京極夏彦『邪魅の雫』を読みました。 うーん、長ったらしく感じてしまいました。 シリーズの他の作品にはそんなこと感じたこと無かったのに。 今年110冊目。 Continue reading “京極夏彦『邪魅の雫』”
Posted on 09/30/200601/03/2019山本ひろし『心理捜査』 山本ひろし『心理捜査』を読みました。 なかなか面白い。 チュンソフトの本なので、あまり流通してないかもしれませんが。 今年109冊目。 Continue reading “山本ひろし『心理捜査』”