『奥多摩・奥武蔵・秩父 人気の山50 (大人の遠足BOOK)』を読みました。
2013年はこの本を一番読んだのではないでしょうか。
ガイドとして使い込みました。来年も山にガシガシ登るぞ。
今年102冊目。
守屋龍男『奥多摩・多摩の百山』
守屋龍男『奥多摩・多摩の百山』を読みました。
地図が少ないのでややコースが分かりにくいですが、地図を脇に置きつつ読めば、よいコースガイドになると思います。
今年101冊目。
森田秀巳+松倉一夫『これで身につく山歩き ステップアップ登山術 』
森田秀巳+松倉一夫『これで身につく山歩き ステップアップ登山術 』を読みました。
いきなり1泊2日コースから始まるので、中級者向けの本だと思います。
中級者には非常に参考になるのではないかと。オススメです。
今年100冊目。
四角友里『一歩ずつの山歩き入門』
四角友里『一歩ずつの山歩き入門』を読みました。
女性向けですが、男性が読んでも楽しい本。
徐々に高い山に登れるようになった四角さんには励まされると思います。
今年87冊目。
※図書館で借りた本。
H¨utte編集部『私の山道具 (Hutte books)』
H¨utte編集部『私の山道具 (Hutte books)』を読みました。
いろいろな人の山道具が紹介されています。おしゃれな本。ぺらぺらめくっているだけで楽しいです。
今年86冊目。
※図書館で借りた本。
田部井淳子『山を楽しむ』
田部井淳子『山を楽しむ』を読みました。
田部井さんのエッセイ集です。海外の山登りや彼女の今までの経歴等書かれていて、非常に興味深い。
今年85冊目。
※図書館で借りた本。
工藤隆雄『山歩きのオキテ―山小屋の主人が教える11章』
工藤隆雄『山歩きのオキテ―山小屋の主人が教える11章』を読みました。
山小屋の主人達の言葉が並んでいます。
参考になるところがたくさんあります。
今年84冊目。
塔ノ岳~楽しい稜線歩き~
伊豆ヶ岳~浅見茶屋のうどんを食べに~
足の幅が広い人のための登山靴(シリオ(SIRIO))
少し前に買ったモンベルのシューズが結局のところ合わず、足の親指付け根と小指付け根が痛くなります。買い替えを決意し、御茶ノ水の山ショップへゴー。
始めにエルブレスを訪れる。
足が痛くなることを説明してオススメを選んでもらったところ、SIRIO(シリオ)社の製品が合うだろうとのこと。早速合わせてみたのですが、やや幅が狭い。試し履きしたのはSIRIO(シリオ) P.F.421-GTXというもの。422というタイプだとワイズが4E+になるので、合うのではないか。近くのアウトドアプラザというお店に置いてあるから行ってみると良いと言われました。自分の店じゃない他の店を勧めるって、本当にお客のことを考えているなあと思います。いい店員さんでした。
アウトドアプラザに行ってSIRIO(シリオ) P.F.422-GTXを試し履きします。うーん、いい。幅があるから、店頭の模擬坂を下り降りても痛みが全くありません。いいですねー。店員さんとお話したところ、先ほどのエルブレスの店員さんとは知り合いらしい。なるほど。横のつながりでしたか。
この靴で山を登りましたが、足の指付け根の痛みはありません。非常に快適です。
・・・が、登りで踵が擦れるようになりました。うーん、完璧にマッチする靴というのは無いのかもしれませんね。踵擦れは何かの対策を講じることにしよう。