川口雅裕『だから社員が育たない』を読みました。
「『経験から学力』を付けさせるのが上司の役割」(P.82)というのが一番参考になりました。そのとおりですね。この前会社でスピーチするときに参考にさせてもらいました。
今年75冊目。
藤野祐美『上司は仕事を教えるな!』
藤野祐美『上司は仕事を教えるな!』を読みました。
再読。
外資系企業での経験をもとに、色々なTipsが紹介されており、参考になります。
今年74冊目。
樋口泰行『マイクロソフトで学んだこと、マイクロソフトだからできること。』
樋口泰行『マイクロソフトで学んだこと、マイクロソフトだからできること。』を読みました。
マイクロソフトのプロダクツには色々言いたいこともありますが、本書で紹介されているバルマーらの仕事っぷりはすごいですね。経営情報を数値化して追っかけて行く経営の仕方もすごい。
今年73冊目。
室井俊男『「できる上司」と「ダメ上司」の習慣』
室井俊男『「できる上司」と「ダメ上司」の習慣』を読みました。
「できる上司」と「ダメ上司」の行動が対比されて書いてあり、参考になります。
結構オススメ。
今年69冊目。
永井隆『人事と出世の方程式』
永井隆『人事と出世の方程式』を読みました。
いろいろな会社のこれまでの人事制度と、その改革について取材されています。
参考になります。
ちょっと前の本です。パナソニックの評価は今振り返るとちょっと疑問かも。
今年68冊目。
※図書館で借りた本。
楠木新『人事部は見ている。』
楠木新『人事部は見ている。』を読みました。
人事部の業務内容を把握したい人にはいいかも。
今年67冊目。
※図書館で借りた本。
酒井穣『はじめての課長の教科書』
酒井穣『はじめての課長の教科書』を読みました。
前に読んだときにはあまりいい印象はありませんでしたが、いざ課長になってから読むといろいろと参考になるところがあります。モチベーション管理は十分できているとはいえないなあ。
今年52冊目。
吉田信彌『事故と心理―なぜ事故に好かれてしまうのか』
吉田信彌『事故と心理―なぜ事故に好かれてしまうのか』を読みました。
交通事故とその心理について。
今年47冊目。
※図書館で借りた本。
村田厚生『ヒューマン・エラーの科学―失敗とうまく付き合う法』
村田厚生『ヒューマン・エラーの科学―失敗とうまく付き合う法』を読みました。
ヒューマンエラーについて詳しく解説されていて、参考になります。
・・・が、誤字脱字多すぎ!!
お前がヒューマンエラーの塊やんけー!とツッコミしたくなります。
残念な本でした。
今年46冊目。
※図書館で借りた本。
杉江弘『機長が語るヒューマン・エラーの真実』
杉江弘『機長が語るヒューマン・エラーの真実』を読みました。
航空業界におけるヒューマンエラーについて、実例を元に論じられます。
参考になります。
これ読むと、エアバスには乗りたくなくなるね。
今年45冊目。
※図書館で借りた本。