河合雅司『未来のドリル』

河合雅司『未来のドリル』を読みました。

解決策として「切り札」が最後に書いてあるのですが、かなりドラスティック。
でも、こう言わないと、若い人の声が代表されないんだなあとも思いました。
でもほんと、我々年寄は損してでも若者に資源を割り当てて、活躍してもらうべきですよね。シルバーデモクラシーって何なんですかね。

今年45冊目。
※図書館で借りた本

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *