島田紀夫『セーヌで生まれた印象派の名画』

島田紀夫『セーヌで生まれた印象派の名画』を読みました。

セーヌ川を上流から下流に下っていき、印象派のが形によって描かれた絵画を解説していきます。カラーで絵画も豊富に紹介されていて、理解が深まります。様々な画家が同じ風景を描いていたりしてその違いを見るのが興味深かったです。

今年3冊目。
※図書館で借りた本。

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